大学のかわいい後輩を快楽マシンに拘束し犯す

深い黒髪の男――俺――黒崎クロオは工業系大学4年の時に1歳年下の少年に恋をした。大学3年で少年というのはいささかおかしな話だが、少年―――春野ハルトはハーフの金髪で身長160センチほどしかなく、幼さの残る顔をしていた。身長180センチの大柄なクロオからすると、少年と言うのに違和感は無かった。

俺はあまり人を信じない。警戒心が強い方であまり人を寄せ付ける方ではなかった。大体の事は一人でできたし、機械工学は他人とあまりかかわる必要がなく、研究室の予算を使えば、大抵のものを製作することには困る事が無かった。

ハルトは研究室の後輩で、クロオへ無警戒に無垢な笑顔を向けてくるため、信用せざる負えなくなっていった。

ハルトは口癖のように言ってくれた「背が高くて寡黙なクロオさんには憧れる。僕はあまり男らしい方じゃないし、頼れる男って感じがしてすごくカッコイイ」と。

ハルトが向けてくれた好意の言葉は、俺に対しての憧れのようなものであると感じていた。ストレートな好意の言葉は次第にハルトを自分のものにしたいと思うようになっていった。

初めはハルトと一緒に居るためだけ、実験の被験者として軽い機械実験を一緒におこなっていき、ハルトが実験に協力しやすい関係を作ることにした。そして、俺は時間をかけてハルトを罠にはめた。

俺「ロボットアームの動作を見るためには服は邪魔なんだ。シャツを脱いでからこの装置に腕を固定していく。」

ハルト「服を脱ぐのはちょっと恥ずかしいけど実験のためですもんね」

ハルトは素直な奴で、特に疑いも無く繰り返し実験を行っていった。上の服脱いで腕を拘束しロボットアームの動作を見るだけ、その次はズボンを脱いで足を拘束してロボットレッグの動作を見るだけ、ハルトは単純に自分の動かした通りにロボットが動くさまを見て感動していた。数カ月が経ち、ハルトが俺をすっかり信頼した後、俺はことに及ぶことにした。

俺「ハルト・・・今日の実験はちょっと大掛かりなんだ。服を脱いで下着だけでそこの機械に座ってくれ。」

ハルト「今日はいつもと違ってマッサージ機のような椅子ですね。一体どんな実験なんですか?」

俺「それはやってみてからのお楽しみだ」

ハルト「楽しみですねー」

俺「安全のために、椅子に身体をきつく固定していくから出来るだけ動かないでくれ。」

ハルト「わかりました」

俺はハルトが一切動けないように、マッサージ機のような機会に固定していく。

ハルト「じっとしてるのが苦手な方だから。ちょっと窮屈に感じますね」

俺「多分終わった後にはスッキリすると思うから安心してくれ。実験を始めるぞ」

俺は機械のスイッチを入れる。搾乳機のようなアームがセットされてローションと筆が動きながら吸引する仕組みだ。同時に椅子の下からアナルに向けて突起が振動を与えていく。

ハルト「ひうううあああ」

ハルトが悲鳴を上げる。

俺「どうだいハルト、気持ちいいかい?」

ハルト「どういうことなんですか!止めてください!止めてくださいいいい!」

俺は黒い笑みを浮かべてこう答えて部屋を後にする。
俺「実験はまだ始まったばかりなんだ。10分経ったら次の実験に移る。」

部屋を後にした後、モニターでハルトの状態を確認する。ハルトは悲鳴を上げながらわずかな隙間で逃れようと身体をよじっているが、きつく固定したため逃げることはできなかった。10分後部屋に戻る。

俺「おいおいハルト。下着が苦しそうじゃないか。脱がしてやるよ。」

俺はハルトに残っていた下着を下にずらしていく。拘束具があるため、完全に脱がすことはできないが、下にずらしてそそり立つペニスを出すことには成功した。

ハルト「なにするんですかぁあ。やめてくださいよぉお。」

俺はハルトを無視して次のボタンを押す。オナホールがハルトのペニスに覆いかぶさりそれが上下に動きながら緩急をつけて回転する。同時にアナルにエネマグラが挿入され刺激していく。

ハルト「ううぅん。ハァハァ、クロオさぁん・・・。逝っちゃいますぅううう。」
ビュービューとオナホールに精液が放たれ、オナホールのそこの吸引機から吸引されていく。

俺「どうだハルト、気持ちよかっただろ。」
俺は次のボタンを押す。ハルトのアナルからエネマグラが外れ、乳首を責めていた機械が停止して外されていく。ペニスに与えていた動きも停止する。一瞬ハルトの安堵したような顔を観た気がした。

俺は勃起した自分のペニスを取り出してハルトに見せつける。

ハルト「クロオさん・・それってどういぅ?」
ハルトは驚愕してぐったりとした声でそう答えた。

俺「お前を見たら俺も気持ちを抑えられなくなった。お前が無防備に無垢な笑顔を向け続けるからこうなったんだ。責任を取ってもらう。」
次のボタンを押すと、ハルトの足は持ち上げられてアナルが丸見えに成る。俺は有無を言わさず小柄なハルトのアナルに勃起したペニスをぶち込んだ。

ハルト「うううぅ。大きぃ。」
エネマグラとは比べ物に成らないペニスが挿入されハルトはうめき声あげる。
俺はハルトの声を無視して今までの気もちを全部ハルトのアナルに打ち付ける。そして、次のスイッチを押すと、オナホールが再び回転しながら上下運動と緩急をつけた刺激を再開する。ハルトははっきりとした声をあげずに、再び射精した。

俺「ハルトはまた逝ったのか。だが、俺が逝くまでは終わらせないぞ」

ハルトはぐったりとしてうめき声をあげるのみだったが、射精後にも強制的にペニスとアナルへの刺激が続いているため再び勃起した。それを見て俺もいよいよ我慢できなくなった。

俺「ハルト、今から中だしするから受け止めろ!」
ハルトは言葉に成らないうめき声をあげていたがそれを無視してハルトの中に勢いよく射精すると、その刺激に反応したのかハルトも同時に射精したのが見えた。ハルトはぐったりとして意識を途切れさせたようだった。
ハルトの身体をきれいにして仮眠室のベッドに寝かせる。俺もやり遂げたという思いとともに別のベッドで眠りに落ちた。

ハルト「クロオさん・・クロオさん・・・。」
俺を揺らしながら起こす声が聞こえる。

俺「おはよう。起きたら逃げ出すと思っていた。」
ハルト「クロオさんは僕が好きであんなことをしたんですよね?」
俺「そうだ。やったことに後悔はない。警察に行くとしても止めはしない。ハルトの好きにするといい。」
ハルト「クロオさんの気持ちがうれしかったんです。僕と付き合ってください」

俺は流石に驚きを隠せなかった。ハルトは俺に憧れていたんじゃなくて、恋愛感情を持っていたって言うのか。ならば俺のしたことは・・・。思考が色々と駆け巡ったが―――。

俺はハルトに無言でキスをした。

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