幼馴染のイケメンに突然押し倒されて、、、

「隼人、今日もスタバ寄るだろ?」
瑠偉は、下駄箱で見つけた隼人にそう言うと、女の子に囲まれている隼人が
「ああ、行くけど、先に行ってて。」

隼人は昨年まで陸上部のエースだった。
顔もイケメンで短距離の県代表にも選ばれていた隼人は女の子にモテモテだった。
だが県大会直前で陸上を離れた。理由は昔から患っていた左膝が痛み出し、選手生命を絶たれたからだ。
俺はバスケをやっていたが、ほとんど幽霊部員。
バスケ部のほとんどがそんな奴らばっかりだったから、ほとんど廃部状態だった。
身長だけ178センチあるが、同じ身長の隼人と比べると俺は細くて、隼人が羨ましく感じることもあった。

スタバに着くと、20分程遅れて隼人が来た。
「ごめん。2年の女子がしつこくてさ。」
「まあ、隼人はモテるからしょうがないよ。」俺はそう言って、買っておいた隼人のラテを渡した。
「でも本当に好きな奴に好かれなきゃ意味ないんだけどな。」と隼人は小さな声で言った。
「そりゃそうだけど、俺なんて女子から可愛いって言われてるんだよ。すでに恋愛対象から外されてるっちゅーの。」
そう言って俺は笑ったが、隼人はあまり笑ってなかった。

「あのさ、今日のライティングの授業でわからない所があってさ、俺の家に来ない?」
静かな口調で隼人に誘われ、俺はいつもと何か違う隼人に疑問を抱きながらもOKした。

隼人の家は俺の家の近くで、昔からよく遊びに行っていた。
とにかく大きくて豪華な家だが、殺風景で何かが足りない感じだった。
隼人の母親は見たことあるが、父親は海外にいるし、兄弟や姉妹もいなかった。

いつものように俺は隼人の家に行くと、隼人と隼人の部屋に入った。

するとカチャッと音がした。
「え?鍵、かけた?なんで?」
「瑠偉、ごめん。もう抑えられないんだ。」

突然隼人からベッドに押し倒されると、すぐに後ろ手に手錠をかけられた。
「な、なんだよこれ!」
「静かにしてくれ!!」俺は初めて隼人に怒鳴られて、驚いた。
「静かにしててくれたら手荒にはしない。」
隼人は俺の足に足錠をかけると、隼人は上半身裸になった。
筋肉質の体が露わになり、女子なら喜んだだろう。

「なにするつもりなんだよ。」
隼人は何も答えず、俺のズボンとアンダーウェアを足錠まで降ろした。

俺のモノが露わになると、すぐに隼人は俺のモノを口に含んだ。

「は、隼人、や、やめてくれ!」
そう言ったが、隼人の舌の動きが俺のモノをムクムクと大きくさせた。

「あっ!っあ!ああぁ!」
さっき飲んだコーヒーの香りが少し漂う中で、温かな口の中で俺のモノは我慢汁を出し始めた。

「瑠偉、どんどん我慢汁が出て来る。」
その言葉にも俺は感じてしまい、俺のモノが太くそそりたつのを感じた。
「瑠偉の事、前から好きだったんだ。ごめん。でももう俺、我慢できないんだ。」
隼人はそう言うと、俺のモノに唇を這わせ、その後口の奥まで入れ、そして舌を転がした。

「ああああ!隼人!俺、我慢できなくなるよ!」
「ああ、瑠偉、俺にかけてくれ。俺の顔にぶちまけてくれ。」

隼人はジュボジュボ音立てながら俺のモノを口から出し入れした。
あまりの気持ち良さに、俺の体が動いてしまうほどだった。

「はあ、はあ、は、やと…。」
俺の限界は近くなっていた。
「瑠偉、愛してる。」

隼人は俺のモノを吸いながら、口から高速で出し入れし始めた。

「あっ、あっ、あっ!あああぁぁ!」

俺がぶちまける直前に、隼人は口から俺のモノを出し、顔の前に出すと俺は隼人の顔に白濁液をぶちまけた。
「隼人、ご、ごめん。顔にかけて。」
「いや、俺、幸せだよ。瑠偉とこんな事が出来て。」
隼人は俺の白濁液を舐めながらそう言った。

その後、俺の手錠と足錠を外すと、隼人は俺を抱きしめた。
「俺の彼氏になってよ。」そう言う隼人に俺は、
「うん…。」と静かに答えた。

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