ゲイアパートの住人に調教される男の子

マサ(仮名)から「近くでアパートを借りといて」とメッセージが届いた。
誰名義でアパートを借りれば良いのだろう?家賃は幾らまで?間取りは?駐車場も借りるの?
聞きたいことは沢山あったけど、仕事中に連絡を取るとマサは怒るから、独断でアパートを借りるしかなかった。
私、「この近くでアパートを探しているのですが?」
不動産屋さん、「この近くにあるのはマンションか一軒家で、アパートはないですよ」
私、「1件もないですか?」
不動産屋さん、「・・・、1件だけありますけど築年数が古く、若い子が住むにはちょっと・・・」
マサから「近くでアパートを借りといて」と言われた以上は、そのアパートを契約するしかなかった。
契約したアパートの最寄り駅で待っていると、仕事に疲れたマサが帰って来た。
私、「おかえり」
マサ、「・・・」
マサが返事してくれない時は仕事で嫌なことがあった時。
私、「アパートを契約したけど見に行く?」
マサ、「うん」
不動産屋さんからアパートのカギと地図を渡されていたため、マサと一緒にアパートへ行った。
私、「・・・」
私が絶句したのは、予想以上にボロアパートだったから。
私、「ここしかなかったのアパートは」
契約したのは2階建てアパート、私達の部屋は2階の真ん中の部屋。
私とマサに気付いたアパートの住人が、「お兄さん達、ここに住むつもりか?」
私、「はい」
アパートの住人、「やめときな」
私、「どうしてですか?」
アパートの住人、「どうしてだと思う?フフフッ」
アパートの階段を上がると築年数が古いためキイキイきしむ、玄関ドアは今どき珍しい木製で力いっぱい引っ張らないと開かなかった。
部屋を見た私は「やめておこうよ、今ならキャンセルできるから」
マサ、「ここで良いよ」

玄関ドアを締めると、部屋の中は薄暗く不気味なのだが、マサは私に「しよっか?」
私、「エッ!?ここでするの?まだ、シャワーは使えないよ」
マサ、「シャワーなんかいつも浴びないだろ」
私、「そうだけど・・・」
仕事から帰って来たマサの股間は汗臭かったのだが、それはいつものこと、マサのペニスは私の口の中でパンパンに大きくなった。
マサ、「足を広げて」
私、「えっ入れるの?」
マサ、「早く」
私、「口でイッて良いから」
マサは一度言い出したら私の意見は聞いてくれない、仕方がないためズボンとパンツを降ろすと、マサは私を畳の床に押し倒した。
マサは私に挿入しようとするのだけど、女の子のアソコと違いオシリの穴は濡れていないため中々ペニスは挿入できない。
私、「マサ、痛いよ」
マサ、「・・・」
私がどんなに痛がっても、マサは自分の快楽のためなら私のことはどうだって良い、エム気質の私はそれが堪らない。
ペニスでアナルをズブズボ突かれると、部屋の中はウンコの匂いで臭くなったため、マサが玄関横の小窓を開けると先程のアパート住人がいた。
私、「マサ、あの人、見てるよ」
マサ、「見たいなら見せてやれば良い」
私、「恥ずかしいよ」
とは言ったものの、マサにアナルをガンガン突かれると、恥ずかしいのがかえって刺激になり、私がイク前にマサがイッてしまった。
マサ、「ティッシュは?」
私、「持って来てないよ」
それを聞いていたのか、アパートの住人が自分の部屋からティッシュを持って来てくれたのだが、ティッシュはもう用無し、なぜなら、射精した後のマサのペニスは私が口でキレイにしてあげたから。
マサはアパートの住人からティッシュ箱を受け取るために、玄関ドアを開けたため私は慌てて股間を隠した。
アパートの住人、「このアパートにはゲイのカップルが多いんだよ」
マサ、「もしかして、お兄さんも」
アパートの住人、「僕は女でも男でも両方OK(笑)」
マサ、「だったら、僕と一緒だ(笑)」
マサはアパートの住人と意気投合し、近くの居酒屋へ行ってしまった。
マサが留守の間にアパートの掃除をしておこう、そのためには掃除に必要なものを持って来ないといけないのだが、アパートの玄関ドアは外からチェーンロックされ中からは開けられなかった。
3時間ほどすると、酒に酔い上機嫌のマサとアパートの住人が帰って来た。
私、「どうして、外からカギを掛けるの?出られないじゃない」
マサ、「(笑)」
私、「何がオカシイの?」
アパートの住人、「出たらマズイだろ、ペットなんだから」
マサからペットと言われるのは慣れているけど、今日会ったばかりの人にペットと言われたくない。
マサ、「酒を買って来て」
私、「今、飲んで来たんでしょ?」
マサ、「良いから買って来て」
私、「私、もう帰るから嫌だ」
アパートの住人、「口答えするペットだな」
マサ、「でしょ(笑)」
アパートの住人、「僕が調教しようか?」
マサ、「お願い出来ますか?(笑)」
アパートの住人、「喜んで(笑)」
マサは私を置き去りにして帰ってしまった。
アパートの住人、「さあ始めようか」
マサが外からカギを掛けてしまったため、アパートの玄関ドアは開かない。
アパートの住人は60近いオジサン、オジサン相手なら若い私はやっつけることが出来たのだが、私が抵抗して暴れていると、騒ぎを聞きつけた別のアパート住人がやって来て、私は押さえ付けられてしまった。
アパートの住人、「諦めな」
私、「ヤメて」
大きな声で叫んだのだが、そんな私をアパートの住人らはニヤニヤしながら見ていた。
翌朝、マサが来た。
マサ、「おはようございます」
アパートの住人、「おはよう」
マサ、「どうでした?」
アパート住人、「この通りだよ」
マサはどう思っただろう?アパート住人のペニスを咥えている私を見て。
マサ、「仕事が終わったら、また来ます」
アパートでの監禁生活が始まってずいぶん経つのだろう、初めてアパートに来た時の住人らは上半身裸で過ごしていたが、現在は長袖長ズボン、私だけ全裸のまま。

コメント

タイトルとURLをコピーしました