美形の息子を監禁して搾精機で精液を搾り取る話

間宮颯介と奏は、近所の奥さま達から、美形親子として知られていた。父親の颯介は、画家をしていて、ややミステリアスな雰囲気をしていた。
息子の奏は、まるで少女のような可愛らしい顔立ちをしていて、高校に通いながら、颯介の絵のモデルをしている。
だが、近所の人は知らない。アトリエで、颯介と奏親子が何をしているのか。
「はあっ、ん、父さん、やめてっ」
藤の椅子に座らされ、両足を自らの手で広げた奏の足の間では、颯介が膝をついている。
舌で、アナルからぺニスを舐め上げ、指では奏の乳首を弄っていた。そして、この光景はスマホに撮られている。
奏が目を開ければ、そこには颯介の作品が飾られている。
颯介が、幼い奏を初めてレイプした時の光景だ。幼い奏は、尻を高く掲げて、恍惚とした表情で颯介を受け入れている。毎日のように指で慣らされていた奏は、簡単に颯介のぺニスを受け入れた。そして、それからというもの、颯介はアトリエで奏を犯しては、その光景を絵に描いた。誰にも見せられないような絵が、そこかしこに飾られている。
「いけない子だね。奏は」
絵筆を手に持つと、颯介は奏のアナルの表面をスッと撫でた。
「やあっ、だめっ。我慢できないっ」
ブルブルと震わせ、絶頂が近いことを教えるが、根本にはめられたリングが、それを許してはくれない。
「また、母さんに会ったんだって?さっき、メールがきたよ」
奏の背筋を寒いものが走る。颯介は、奏が母親と会うことをよしとはしなかった。まだ奏が幼かった頃、彼を独占するために、颯介は妻と離婚したぐらいなのだ。
颯介にとって、奏は息子という存在を越えていた。
「今日は、特別なお仕置きだよ」
言いながら、颯介がぺニスに機械を取り付ける。
「な、何?これ、父さん、外してっ。動いていて、気持ち悪いよっ」
「すぐに気持ちよくなるよ」
颯介はクスクス笑いながら、根本のリングを外した。途端に、奏はのけぞり、声にならない叫び声を上げた。今までイケなかった分、一気に精液が飛び出る。
「あっ、あっ、ダメぇ。そんなに、動かさないでぇ。ひっ」
奏の性器に取り付けられたのは、搾精器だった。颯介がスイッチを押す度に、上下に緩やかに動いて、奏の性器を震わせる。ガクガクと身体を震わせる奏の姿を、颯介は間近で見つめながらデッサンをする。時おり、思い付いたようにアナルを弄ったり、深いキスをするだけで、奏を犯そうとはしなかった。奏は、汗を全身にかきながら、強制的に精液を搾りとられていく。
「あっ、はあっ、父さん、もう、やめてっ」
泣きながら奏が哀願するが、颯介は聞いてはくれなかった。
「まだ、私がイッてないよ」
颯介は、着ていたセーターとデニムを脱ぎ捨て、全裸になった。
画家というには、筋肉が綺麗についていて、一見するとモデルのような体型だ。
颯介は、奏を四つん這いにさせて、アナルをたっぷり舌で濡らした。前と後ろを刺激され、奏の精液がとめどなく溢れ出す。
そして、颯介は思いっきり奏のアナルに自身を突き立てた。
「ひっ、あっ、あっ。きもちいいっ、いいっ、あんっ」
待ち望んだものに奏が声を上げる。
「んっ、あっ、もっと、奥までっ、あっ、もっとはげしくしてぇっ」
ズンズンと奥まで穿たれ、奏は背中を反らした。だが、その表情が凍りつく。スマホが、こちらを向いて置かれていたのだ。
「綺麗に映ってるよ。見てみるかい」
そして、壁に自分達の行為が写し出される。淫らに自分の身体を這い回る颯介の指に、颯介に抱かれ気持ち良さそうに声を上げる自分。
「お母さんにも送っておいたよ。俺達がいつも何をしているか、彼女も知るべきだと思ってね」
颯介は、やっと奏のすべてを手に入れた。彼は、もう2度と母親に会いたいとは言わないだろう。

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