男の娘と尻マンコとマシン姦

 俺は男の娘が大好きだ。彼ら、いや彼女たちは滑稽だが美しい。綺麗に剃られたちんぽとキンタマをヒクヒクさせながらケツマンコに俺のちんぽを咥えながら喘ぎ精子を飛ばす姿がたまらなく好きだ。
 そして今日はいつも俺のちんぽを咥えて泣いて喜ぶヒカルを麻布のホテルに呼びつけた。ヒカルは上野にある男の娘のデリヘルでナッバーワンの美貌を持つ娘。1年前から俺のお気に入りでどう見ても女に見えるほど美しい。以前はマッサージ店で女として働いていたらしい。
 ヒカルも俺のことを気にってる様子で俺といる時にはいつも精子を飛ばしまくる。彼女たちはその日の前半で精子を飛ばしてしまうとそのあとのサービスにさしつかえるため、さし控える娘が多いが、ヒカルは必ず俺とのセックスで精子を飛ばす。ロングでオーダーすることも多いせいもあるだろうが、数多くの娘たちを呼んでいると好きか嫌いかはだんだんわかってくるものだ。
 そして今日はヒカルの希望どうりSMホテルで特別な姦通をしてやる予定になっている。

 呼んだ時間どうりにヒカルはやってきた。
「こんばんは、たけし~!」ヒカルは扉から入るなり俺のちんぽをズボンの上からさすって微笑んだ。
「ヒカルさー、今日はこの部屋すげーのあるんだ」
産婦人科の診察台と思わしき台があり両足を高く掲げてベルトで固定できるようになっている。しかもキャスターの付いたローテーブルの上に電動ドリルが固定されていて先端にディルドが取り付けられようになっている。
診察台に固定された娘のマンコを姦通させるためのものだ。
「ええ~すご~い。。。これ動くのよね。。。ちょっと大丈夫かしら。。。」
「大丈夫だよ。ちゃんとこれでケツマンコいかしたら俺の精子も後でちゃんとぶち込んでやるからな」
「うん。。。でも痛かったら止めてね。。。。」
「わかってるよ。今日は泊まりでオーダー入れているから思いっきりできるからね」
「先にたけしのちんぽ食べさせて。。。」
「クチマンコだけな。あとはこれでケツマンコいかせたらたくさんあげるから。」
ヒカルは自分から服を脱ぎ診察台に座り込んだ。俺もズボンとパンツを脱いでヒカルの頭側に回ってキンタマをヒカルの顔の上に置いて袋を口に含ませる。ヒカルは美味しそうに俺のキンタマの裏筋をしゃぶりながらちんぽをひくつかせていた。
俺はヒカルの顔の横にまわり、ちんぽをヒカルの口の中に奥深くぶち込んでわずかに大きくなりだしたヒカルのちんぽをゆっくりむいてやった。
「ああ、たけし。。。気持ち良い。。。ケツマンコに欲しくなってきた」
ヒカルは本当に女の体のように丸みを帯びていて毛が一本も生えていない。
3ヶ月に一回、韓国に行って全身脱毛をしてくるらしい。
まさに美しい女の付け根に生えてる毛の無いちんぽとキンタマを俺は撫でてあげながら俺のちんぽからすでにh我慢汁が滲み出している。
「ほら、たっぷりローションつけるからな」
俺はグロテスクな黒いディルドが装着された電動ドリルをゆっくり動かし出した。
「優しくして。。。」
黒光りしたディルドをつけたドリルはゆっくりとピストン運動を始めてヒカルの尻の穴に近づく。ヒカルの尻の穴は入れまくってるくせにまだ綺麗な菊紋のようになっていていつも俺の太いちんぽが入るのが不思議だ。
「ああ、、入ってきた。。。」
ディルドの先っちょ部分がヒカルの尻マンコにゆっくりと出入りし始めた。ヒカルの尻穴はピクッとしてからプックラ膨らんで黒いちんぽの先端を飲み込み出した。
「あああ、、、入ってるよ、、たけし、、、ああ、、ヒカルの尻穴に黒いのが、、、入ってる、、、」
ヒカルの尻穴に出入りしてる黒いちんぽを凝視しながら俺のちんぽは真上を向きながら血管を浮き出させている。
「ヒカルの尻マンコ喜んでひくついてるぞ!恥ずかしいな!ヒカルの尻マンコ!」
「ヒカルの尻マンコ!喜んでる。。。あああ、気持ちいい!!尻マンコ気持ちいい!!!!」
ヒカルの尻は膨らんだり縮んだりしながら黒いディルドを徐々に奥深く飲み込み出した。。。
俺はヒカルのチンポにローションをたっぷり塗りこんでゆっくりしごきながらキンタマをさすってやりながらヒカルの尻穴をじっくり見ている。
「いやらしい!ヒカル、恥ずかしい尻だな!こんな汚い黒ちんぽで喜んでやがる!」
「ひかる。。。尻マンコ。。。いやらしい。。。あああああああ、、、気持ちいいいい、、、尻、気持ちいい、、、、」
ひかるは自分で尻を振り出しでもっと奥まで黒いディルドを咥えようとしている。
俺はヒカルのちんぽを根元までしごきながら両方のキンタマをもみこんでやる。
ドリルの速度を少し早めて尻穴にさらに近づけてやってディルドが根元まで尻に飲み込むようにしてやった。
「あああああああ、たけし、、、黒ちんぽでいっちゃう、、、黒ちんぽで尻いきそう、、、、たけし、、、ちんぽ、、、いい、、、、ちんぽ、、、いく、、、いく、、、」
黒いディルドはヒカルの尻マンコに根元まで入っては抜け入っては抜けて規則正しい見事なピストン運動をしている。
ヒカルは身体中をブルブル震わせばがら俺のしごく手の中でちんぽをひくつかせ精子を天井に向けて発射させなながら絶叫した。
「あああああああ、いく、いく、尻いい、、ああああああああああ!」
俺はおまわず横からヒカルの口の中にちんぽを奥深くぶち込んだ。
ヒカルは俺のちんぽを美味しそうに咥えながら尻穴ではまだディルドがピストン運動を続けていた。

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