学年イケメン四天王の一角を快楽堕ちさせてみた

「南」は、進学校から国の最高学府にトップクラスの成績で入学を果たしたいわゆる天才というやつだった。
のらりくらりやっているように見えてテストはいつもほぼ満点。
運動も難なくこなし、生徒や先生からの信頼も厚い。
ひょうひょうと難しいことをやってのける彼だったが、そんな彼にも唯一、手に入らないものがあった。
それが「美波」だ。
奇しくも同じ読みの苗字である。
長身ですらりと伸びたスレンダーな体、長い手足、細い指、先天性の病気で肌が白く、髪の毛も白髪ときている。
ハーフで目が青いのも彼の特徴だった。
物静かな彼だが運動神経がピカイチで捕まえるのに苦労した。
そう。あこがれの彼は今、自宅で製作していた「性的刺激官能マシン」に括り付けられている。
分娩台のような荷台に体を載せられ、手足は機械の手によって押さえつけられていた。
南「気が付いた?」
美波「・・・」
口元にはタオルが食い込ませてあり、頭の後ろで結ばれている。ゆえにしゃべれない状況だ。
普段おとなしい彼。表情には動揺が見られるが普通を装っている。
南「僕の個人的な実験につきあってくれるかな?」
美波「(ふるふる)」
一生懸命、首を横に振る彼。
そんな様子に目もくれずに彼の元へ歩み寄る南。
南「大丈夫。報酬は弾むから。君、病気の治療費が必要なんでしょ?50万でいい?」
美波「!」
そういいながら機械のスイッチを入れる南。
部屋には媚薬入りのスモッグが焚かれはじめる。
南「寒いと感じにくいだろうからね。温めてあげる。」
美波「!」
南が首筋にキスをし、耳打ちで攻めてくる。
周囲を見渡すと機械とヒューマノイドロボットが美波を欲していた。
南「どうしても君がだれかに心許すところがみたくて」
美波「?・・・・んっ」
機械の触手が彼の洋服の内側に入り、乳首をもてあそびはじめる。
わずかながら美波の体が硬直したのを南が見逃さなかった。
南「へぇ。おっぱい弱いんだ」
美波「違うっ、やめっ、あっ・・・・んっ」
顔を赤らめ予期せぬ快感に伏し目がちになる美波。
必死に喘ぎ声を押し殺す。
抵抗したくとも手足は機械の触手によって押さえつけられていた。
(くちゅ)
快楽で歪む視界。
気づかないうちにわずかにスラックスをずらされ、後ろにいたヒューマノイドロボットの性器がアナルに入りたがっていた。
美波「んっ・・・だっ、だめだよっ・・・ほらっ」
抵抗しようとする美波。口元のタオルがほどけかけていた。
すると、機械の背もたれに仕込まれていたスタンガンのような電撃機能が発動した。
美波「んんっ・・・」
美波の体から力が抜けていく。
南「これは性的快感が脳を駆け巡るときと同じ周波数を再現してるんだ。どう?僕の発明中の機械は?」
美波「(きっ)」
恥ずかしいのか顔を真っ赤に息も荒らしながら鋭い視線でにらんでくる。
しかしその瞬間、体の中心をなにかに貫かれたような快感がかけめぐった。
美波「はっ、あっ、んんっ・・・はぁ、あ・・・」
うなだれる美波。
後ろからヒューマノイドロボットが美波のはじめてを奪っていた。
マシン触手が同時に乳首を責めている。
耐えがたい快楽が帯び始めた。
南「だめだよ。怖い顔しちゃ。せっかくのイケメンフェイスが台無しだよ。ねぇ、やさしくしてあげるから。」
あらぬ姿となり恥辱の限りを尽くされている美波の耳元でささやく。
南「いま、君の中にいるマシンの亀頭からは白濁した媚薬が噴射されてるから。ね?わかるでしょ?」
そういいながら美波のおなかをさする。
美波「んっ・・・」
美波の体が熱い。
乳首は張りはじめ、彼の呼吸も荒くなっている。
南「30分くらいしたらロボット動き始めるから。それまでは何もしないであげるね。ゆっくり「彼」を感じてあげてね。」
そういいながらヒューマノイドロボットの頭をなでる南。変態にもほどがある。
体内では前立腺や精嚢に媚薬が射精のごとく噴射されつづけており、美波のアナルからは白濁した液体が内ももをツーと伝い始めている。
美波「はぁはぁ・・・んっ、あっ、ん・・・はぁんっ」
どうも乳首が相当な弱点のようだ。
こちらの声を聴くよりも、快楽に耐えることで精いっぱいになってきているようだった。
南「そろそろかな?美波ちゃん」
美波「はぁはぁ・・・んっ、あっ、ん・・・はぁんっ」
南がマシンのスイッチを入れると、ゆっくりとした、でも確実に弱い内側をえぐっていくピストン運動が始まった。
美波「あっ、あっ、あっ、あっ・・・んんぅ」
内側の弱い部分をえぐられるたびに放尿感に似たくすぐったさで喘ぎ声が漏れる。
南「ふふっ。かわいい。まだガマンするの?もう楽になっちゃおうよ。ミナミちゃん」
そういうと、彼のペニスに尿管パイプとオナニーホールマシンが装着されていく。
彼の全身はいま、無数のマシン触手が耳、首筋、脇、脇腹、内もも、おしり、背中、足の裏などをワサワサしたボンボンでくすぐっている。
そのマシン台の背中には快楽電流が流され、彼の大事なところは前後ともすべて、ヒューマノイドロボットとオナニーホール、尿管パイプによって犯されている。
想像を絶する快楽が絶え間なく美波の脳を襲い続ける。
美波「あっ・・・・かはっ・・・・あっ・・・」
彼の全身が痙攣しはじめる。
美波「お、おね・・・がいっ・・・も、もう・・・・やめ・・・てっ・・・」
真っ赤な顔で懇願する彼。
恥ずかしさと快楽が混濁し混乱する脳。
美波「どうして・・・・こんな・・・こと・・する・・の?」
南「ん?それはね~、君がかわいいから」
南「つい、君がいっぱいいっぱいになってるとこ、見てみたくてね。だって可愛いんだもん。」
頭をポンポンする南。
美波「はぁはぁ。んっ、こん、てすとのこと、んっ、だったら、み、南が一番イケメンでっ、・・・譲るから・・んんぅ」
南「コンテスト?ああ、大学のか。きみがいちばんで僕が2番ってやつ?」
どうやらそれがいじめられている原因だと思ったらしい。
ヒューマノイドロボットに突かれながら答える。
美波「んんっ・・・はぁぁん」
目を閉じ、下を向きながら、甘い吐息をもらす。垂れ下がった美しい長髪で顔を隠そうとしているが明らかに感じている。
南「美波ちゃん。もう一回イこうね」
美波「はぁはぁ・・・・・・・(こくり)」
ついに、静かな反応ではあるが、でも確実に美波が体の快楽におぼれた瞬間だった。
同意した南はそれから3時間もの間、連続絶頂を美波に与え続けた。
最後にマシンを引き抜いた瞬間、もう美波には意識が残っていなかった。
涙を流し絶頂を果たし続けた彼を撫でて抱きあげると、彼のカバンに100万円の現金を忍ばせバスルームへと向かう南。
その後、南は最優秀成績で最高学府を卒業していった。
彼が工学関係の研究所でいったいどんな発明品を世にもたらすのか楽しみである。

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