男の娘と尻マンコとマシン姦2

俺は男の娘ヒカルをSMホテルに読んで診察台に縛りドリルマシンの先に黒いディルドを装着してピストン姦通しながら尻マンコとちんぽを同時にいかせたところだ。ヒカルは体全身をブルブル震わせて喜びながら尻マンコをいかせながら精子を勢いよく飛ばしていた。ヒカルのちんぽから精子が出る瞬間は体毛一本もなくふくよかな乳首と綺麗な脚と切れ長の美しい瞳を持ったまるまる女の姿をしたヒカル。そんなヒトミの脚の付け根にはツルンツルンの黒いチンポとキンタマがついていて顔を歪ませ、「尻マンコいく、いく!」と言いながら精子を思い切り飛び散らすのだ。。。。なんて滑稽で美しい姿だろう!
 そんなヒカルは尻とちんぽを同時にいかせていたがドリルマシンはまだゆっくりとヒカルの尻の中を出たり入ったりしている。ヒカルの菊紋はだんだんピンク色に染まってきたがディルドが出入りするたびにケツ穴周りのシワは膨らんだり縮んだりしてとってもいやらしい。まるでイソギンチャクが餌をくわえ込んでいるようだ。そのイソギンチャクの上でシワのある丸い二つの黒いキンタマと精子をよだれのように垂らした半立ちのちんぽが見える。
俺はヒカルのちんぽとキンタマと尻マンコの周りにローションをたっぷり塗って手で揉みながら可愛がってやった。
もちろん俺のちんぽは上を向いて血管を浮き出させながら先っちょから透明な汁が垂れている。
「たけし、、、止めて、、、また尻マンコでいきそうになっちゃう、、、止めて、、、」
「まだだよ、、、気持ちいいくせに!恥ずかしい尻マンコだな!まだいきたがってるのか!ほら!ちんぽもいきたがってるぞ!」
俺はヒカルの尻の中に出たり入ったりしてる黒いディルドをじっくり眺めながら、ヒカルのちんぽを高速でしごいた。
「あああ、、ダメダメ出ちゃう出ちゃう、、、、、ああああ、いい、いい、たけし!いい!、、あああああ、またきちゃう、、、、、尻がきちゃう、、、、」
ヒカルのちんぽからは透明な液が勢いよく断続的にドピュドピュ飛び出してきたので俺は更にヒカルのちんぽを高速でしごいてやった。
「ほら、いんらんなちんぽからもたくさん出てるじゃないか!恥ずかしいなヒカル!ほら、まだまだでてくるぞ!」
ヒカルは声が出なくなるほど口を大きく開けて恍惚な表情でよだれを垂らしている。
ヒカルなお顔は整っているので肌も綺麗だからこんな人には決して見せられない表情になっても美しい。
そして何と言っても美しいのはヒカルの尻マンコ!肛門の中心に向かったシワは忠実に中心を向いていてそのイソギンチャクの口は相変わらず膨らんだり縮んだりしながら黒いディルドを咥え続けている!なんて滑稽で美しい姿なんだ!俺は我慢できなくなってヒカルの口に横からちんぽを奥まで押し込みながら狂ったように腰を振り始めた。
ヒカルは恍惚の表情で虚ろな目で俺のちんぽを美味しそうに咥えながら大きく開いたまたの間から尻を振り続けている。
「ああああ、ちんぽ美味しい!尻マンコ美味しい!!!黒チンポ!ああああ、また尻マンコいく、いく、いく、」
俺のチンポを横を向いて咥えながらヒカルはまだ精子がついてよだれのように垂れたままのチンポを血管立てておっ立てている姿を見ながら俺のチンポは更に膨れて硬くなってヒカルのクチマンコを犯し続けた。
ヒカルは虚ろな目になってきたが相変わらず俺のチンポを美味しそうに咥えながら身体中を震わせてチンポからまた白い汁がドロドロと流れ出した。
俺はもう限界まで興奮してヒカルの頭をつかんでちんぽを根元まで突っ込み、抜いてまた突っ込み繰り替えした!
ヒカルはぐったりしていたが俺はヒカルの口を犯し続けていた。
 俺は相変わらずヒカルの美しい肛門を出たり入ったりしてる黒いディルドに嫉妬を覚えて、ぐったりしているヒカルの尻から抜いて俺のちんぽと交代させた。
黒光りしたディルドはヒカルの口マンコを横から突き続けている。
 俺は大好きなヒカルの肛門にヒカルのクチマンコ液で濡れたちんぽをぶち込んだ!
ヒカルはぐったりした体でちんぽから白い液がダラダラ垂らしていたかが、俺のちんぽを肛門で味わって喜んでいる!
「ああ、たけし、ちんぽ、、、あああ、美味しい、、、一番美味しいい、、、あああ、きて、、出して、、私の汚い尻の中にぶち込んで、、、、私だけのちんぽから、精子ちょうだい。。。。」
ヒカルはまるで女のような言葉を吐きながらくるみのようなキンタマを収縮させて喜んでいる。両足の爪先は上を向いてヒクヒクしている。
「おまえ、ほんとの淫蘭だな!何度もマシンで尻マンコいかせたくせに!今度は俺のちんぽでいくのか!」
「ああ、たけし、好きなの!このちんぽ!カリが肛門をくぐる時気持ちいいの!もっと、もっとカリでついて!硬いたけしのカリで!」
「マンコいくって何度も言いなさい!」
「マンコいく!マンコいく!マンコいく!、、、、あああああ、」
俺はヒカルの肛門に根元までちんぽをぶち込みながら奥まで勢いよく精子を注入し続けた。

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