拉致した少年に搾精機を取り付けたうえアナルセックスでめちゃくちゃにする!

軽く頬を叩かれて、類はゆっくりと目を開けた。ぼんやりした思考のなかで、何が起きたのかを思い出す。
類は、イギリス留学を終える前に、ずっと気になっていた郊外の屋敷を見に行こうと思ったのだ。そして、立派な屋敷を見上げていたら、一人の青年に声をかけられた。だが、その後は覚えていない。
「えっ」
類は、自分が一糸まとわぬ姿でソファに座らされていることにやっと気がついた。おまけに、手はテープでグルグル巻きになっていて、動かすこともできない。
「おや、目が覚めたみたいだね」
金髪の紳士が、ゆっくりと部屋の中へと入ってきた。その後ろには、ブラウンの髪をした執事らしき男の姿。
「誰だよ、あんた」
キッと睨み付ければ、ますます男は嬉しそうに目を細める。
「ウィル。やはり彼は私の好みだ。この猫のような瞳が愛くるしい」
「そうですね」
「早く、初めてくれ」
「かしこまりました」
ウィルと呼ばれた男が、いきなり類の性器に機械を取り付ける。
「やめろっ。なにすんだよっ」
暴れても、ウィルの腕は離れようとしなかった。やがて、機械が上下に激しく動き、類は悲鳴を上げた。
「いやだっ。早くはずせっ、あっ、やぁぁっ」
上下に激しく動きながら、機械は類の気持ちを無視して、強制的に快楽へと誘う。
「ひっ、んっ、んっ、あっ、んっ、あっ、やあああああっ」
たちまち果ててしまった類の姿を、レイモンドは食い入るように見つめていた。
ウィルは、レイモンドの前をくつろげると、恭しくそのペニスを口に頬張った。だが、望んでいるような反応はなかった。
「やはり、ダメですか?」
「ああ」
ウィルは、レイモンドのペニスを何度も愛おしそうにしゃぶりながら離れた。どれだけ心を通わせても、身体を繋げることができないのだ。
レイモンドが反応するのは、気に入った少年が無理矢理犯されている姿を見た時だけなのだ。
ウィルは、機械による搾精が続く類の方をチラッと見た。
若い身体は、理性よりも肉体的な快楽の方を優先したのか、身体をピクピクと震えさせ、ハァハァと喘いでいる。
ウィルは、類の身体を抱き起こすと、レイモンドの前へと連れていった。再び、機械によって勃起させられる類は、ひっと小さく呻いた。
ウィルが前だけを開けて、太く逞しい性器を取り出した。恐怖心が類の身体を支配する。
カタカタと震える類は、ソファに押し付けられ、両足を高く上げさせられた。
「なにするんだっ。よせっ、やめろっ」
アナルの入り口にウィルの性器が当てられているのがわかる。そして、何が起きるのかもだ。類は、これまで経験したことのない痛みを味わった。
「いあァ、あっ、はあっ、んっ」
アナルは引き裂かれそうになるまで、限界に近づき、搾精器の立てる音と、類の悲鳴が響いた。
搾精器からこぼれてきた類の精液を、レイモンドは指先ですくうと、なんの躊躇いもなく口に含んだ。
レイモンドは、熱くなっていく自身の下半身を、うっとりとしながら見つめた。先程までなんの反応もなかったレイモンドの性器は、類の乱れる姿にたちまち反応した。
「あっ、はあっ、あっ」
ウィルに、深々と奥まで貫かれた類のなまめかしさに、レイモンドの性器がたちまち反応し、彼は久しぶりに絶頂を迎えることが出来たのだ。
レイモンドは、この特殊な性癖のため、なかなか相手を見つけることができなかったのです。
レイモンドの勃起している性器に、ウィルが微笑む。
「良かった」
ウィルは、そう小さく呟いた。

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