妻の弟に突然監禁され快楽調教される話

「義兄さん。朝だよ」
耳元で囁かれて、佐野優月はゆっくりと目を開けた。そこは、やはり自宅ではなかった。
壁に貼られた外国の夜景は、この部屋の主が撮ったものだった。
「ご飯の前には、朝の挨拶をしなきゃ、でしょ?」
目の前でジッパーが下ろされて、勢いよくペニスが顔を出す。
優月は、のろのろと起き上がり、両手でペニスを支えると、躊躇わずに口の中へと入れた。隅々まで舌で舐めながら、根本を指先で刺激する。
頭上から、義弟の声が聞こえる。
「やっぱり、義弟さんの舌が一番気持ちいいな。あっ、ダメだよ。歯を立てないで」
瀬野俊也。今年で二十歳になる彼は、細面の顔と身体で、それなりにバイト先でもモテていた。
だが、その彼が夢中なのは、義兄となった優月だった。
「あっ、んっ。義兄さん、すごいよっ、あっ、あっ」
やがて、優月の口の中に俊也の快楽の証だった。
この部屋で、優月はもう1週間も拘束されている。服を着ることさえ許されず、足枷がつけられ、部屋を出ることは許されなかった。最初は、なんとかここから出ようと、優月もいろいろ試したが、ダメだった。その度にぶたれて、夜通しレイプされ、水もご飯も与えられなかった。それなら、言いなりになって生きた方がいい。俊也は、優月が逆らわなければ、優しかった。
「義兄さん。お尻を突き出して」
言われて、壁に手をついた優月の尻に何かが塗られる。そして、バイブが埋め込まれた。
「はあっ、あっん、動いてる、あっ、ん」
ブウンッという動きと共に、中に埋め込まれたバイブが動き出す。壁に手をついた状態で、優月は自分のペニスの先から蜜が滴り落ちるのを見つめた。
「はあっ、我慢できないっ」
「いいよ。我慢しなくても」
優月は、そのまま2回も立て続けにイッた。俊也は、優月の中からバイブを取り出すと、今度は自身を挿入した。
「ねぇ。いつになったら、僕のものになってくれるの?」
その問いに、優月はいつも答えられなかった。俊也は、やはり義弟だ。妻の弟に、アナルを犯されているなんて、ましてや待ち望んでいるなんて、言えるわけがなかった。
「もしかして、まだ姉さんのところに戻ろうと思ってるの?」
怒ったように聞かれて、黙って首を横に振った。もう、戻れないことは優月が一番知っていた。
優月の身体は、いつしか俊也に犯されることを待っていたのだ。
そんな自分を、優月は許せなかった。だから、言い訳がほしかった。
俊也に犯されていると思うことで、優月は精神的に救われていた。
「ほら。今夜もこれを飲んで」
それは、媚薬だった。優月を乱れさせるために、俊也は媚薬を飲ませるのだ。優月は、媚薬を飲み干す。
こんな自分は、きっと変だ。
義弟に監禁され、レイプされ、身体を弄ばれているのに、嬉しいだなんて。
「あっ、もっと、奥っ、奥まで犯してっ。めちゃくちゃにしてぇ。はあっ、俊也くんっ、あっ、あっ、あっ」
何度も激しく突かれながら、優月は自ら腰を振る。グプッ、グプッと音を立てながら、永遠かと思えるような時間が続いた。
やがて、どちらの身体かもわからないぐらい愛し合った後。
眠る優月の寝顔を見つめ、俊也が電話をする。
「姉さん?思った通りだよ。義兄さんの身体、すっごくいいよ。ホント、エッチな身体してるよね。あの薬、媚薬だって信じてるよ。それより、そっちはどう?義兄さんがいない間に、舅とはどこまでいったの?え?そんなに?すごいね」
ぐっすり眠る優月には、俊也の声は届かなかった。

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