異国の王子に拉致され快楽漬けにされる少年

「おい。あれは日本人が?」
小国の王子であるアレクは、街を歩いている黒髪の少年に視線を止めた。小さな顔に、大きく美しい漆黒の瞳。小柄な身体に、細い手足。本で読んだ日本人そのものだった。
車の中で、金髪の少年と淫らな時間を過ごしていたアレクは、乱暴に少年を突き放すと、執事にあることを耳打ちした。執事は、恭しく頭を下げる。
「仰せのままに」
執事が車から出ていくのを、アレクは目を細めて眺めていた。
そして、アレクの願いを執事は聞いてくれた。
風呂を済ませて部屋に入れば、そこには、ベッドの四方に手足を固定された日本人が寝かされていた。
アレクの姿に、キッとアーモンド型の瞳を向ける。とても生意気そうな顔が、アレク好みだった。
「ようこそ。我が国へ」
「我が国って、あんた、誰だよ」
フワフワのベッドの感触に、肌にかけられた絹の布。金持ちの家とは思ったが、王族とは思わなかった。
アレクがパスポートを拾い上げる。
「ショウ。いい響きだ」
翔は、近づいてくるアレクに身体を震わせた。細いが、決して弱々しい印象はなく、はだけたバスローブの隙間からは、既に勃起状態の性器が見える。翔だって、この状況を見れば、自分の立場がわかる。明らかに性的な対象として見られている。
「日本人は、どんな味をしてるのかな」
舌なめずりをしながら、アレクが暴れる翔の腰を押さえつけて、いきなり性器を口に含む。ペロペロと先端をしつこく舐められ、翔の性器がゆっくりと頭をもたげる。
「はっ、あっ、んっ、あっ。よせっ、舌を動かすなっ」
翔は、どうしようもなく熱くなる身体に、声を上げ続けた。若く敏感な身体は、初めて受けるフェラチオになすすべもなかった。アレクは、クスクス笑いながら、翔のアナルに指を差し込んだ。
「バージンにしても狭いな。私のが入るかな」
独り言のように呟き、アレクは自身の性器と翔の性器をこすり合わせた。
「あっ、すご、い」
思わず翔が呟く。快楽に素直に反応する翔は、アレクの心を支配した。義務のように身体を差し出す使用人と翔は違った。
「気に入ったよ。お前の身体は美味しいな」
「はあっ、あっ、よせっ」
アレクの指が翔の尻を揉みながら、性器同士を擦り付ける。
ほどなくして、アレクと翔は互いの精液で身体を濡らした。
「翔を自由にしろ。それから、私の上に乗せるように」
「はい。アレク様」
いつのまにか執事が来ていて、翔は無理矢理アレクの上に跨がらされる。
「やだっ、痛いっ、できないっ、やだっ、やぁぁぁぁっ」
翔は、アレクの性器をアナルで受け止め、悲鳴を上げた。
グチュグチュという音を立てながら、アレクの性器が抜き差しされる。
腰を捕まれ、乱暴に揺さぶられ、何度も放たれる精液を受け止めた。
そして、アレクの指になぶられ、翔の性器も勢いが増した。やがて、翔は薄れいく意識のなか、アレクの満足そうな笑みを見た。
「翔を絶対に国から出すな」
「かしこまりました」
気を失った翔の首には、金色の首輪がつけられた。

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