監禁拘束

高校生の東雲達弥は、ずっと5歳年上の兄である史人に恋をしていた。だが、史人には男の恋人がいた。そのことを知った達弥は、史人のベッドシーンをネタに、彼を監禁する。 史人に無茶な要求をして困らせる達弥。だが、次第に史人の方が達弥に夢中になっていくのだった。

会社員の遠藤祐には、ある秘密があった。それは、自宅で1人の少年を監禁していること。 少年の正体は、アイドルグループの1人ソラだった。 ソラの熱狂的な大ファンだった祐は、酔いつぶれて眠るソラを自宅へと連れ込み監禁しているのだった。 目隠しをして、食事の世話などをしながら、ソラの身体を好きに弄る祐。そして、ソラを自分だけのものにするのだった。

久田直樹は、幼馴染みの有川純弥に誘われて、彼の叔父が所有する別荘へと連れていかれた。 そこで、コーヒーを飲んだ後の記憶がない。 目を覚ますと、そこは地下室で直樹は純弥によって監禁される。そして、媚薬を飲まされた直樹は、純弥に命令されるまま、あられもない姿をさらし続けるのだった。 そこには、もう優しい幼馴染みの顔はなかった。

借りたアパートにはゲイが多く住んでおり、ぞれら住人によって男の子が調教される。

知らない部屋で、両親に叔父へ売られた少年が機械で搾精される話。

高校生の相澤和人は、担任の永野信一に片想いをしていた。彼の転勤が決まると、離れることが我慢できずに、自宅へと招いて監禁した。 縛り付けて、愛撫を繰り返すものの、いっこうに反応しない信一。焦れた和人は、とうとう機械を持ち出してきて、強制的に信一の性器から精液を搾り出す。その精液を指に塗りたくり、オナニーをする和人。信一は、その光景に欲情した。 そして、信一は自分が２度とここから出られないことを感じるのだった。

間宮颯介は、息子の奏を溺愛していた。息子を独り占めしたかったために、妻と離婚したぐらいだった。 だが、奏が自分に内緒で母親と会っていることを知った颯介は、奏を部屋に監禁して、お仕置きと称して、奏の性器に搾精器を取り付ける。そして、奏が泣いて許しを請うても、颯介は許さなかった。 颯介は、奏を犯している様子を動画に撮ると、その姿を奏の母親へと送った。

ライルは、ずっと敵国のリーダーであるグリードに想いを寄せていた。彼がとらえられたと聞いて、味方につけようとする。だが、頑なに拒むグリードをライルは地下室に閉じ込め、彼を自分好みに調教することにした。 激しい催淫剤によりおかしくなるグリード。ライルは、彼の身体を犯しながら、まだまだ躾が必要だと呟いた。

佐野優月は、新婚早々、妻の弟である瀬野俊也に監禁される。かいがいしく世話を焼いてくれる俊也。優月は、俊也に惹かれていくものの、理性が邪魔をして、素直になれなかった。 媚薬を飲まされ、乱れる優月。 だが、優月は知らない。 自分が寝ている間に、俊也が電話で誰と話しているのかを。

アイドルグループの一人であるマコトが行方不明となり、世間では大騒ぎだった。 だが、実はマコトは同じグループの祥によって、山奥の別荘に監禁されていた。 鎖で足を繋がれ、部屋から出ることができないマコト。祥は、マコトを快楽漬けにしようとあらゆる手を使う。心では拒絶したいのに、マコトはその快楽に抗えず、やがて祥に言われるがままに彼の命令に従うようになるのだった。

相沢亮は、ルームメイトである長野雅人により部屋に監禁されていた。 手足をロープで固定され、逆レイプの日々を送るなか、身体がどんどん快楽に慣れていく。 そして、次第に雅人を抱くことを何よりも喜びに感じるようになっていた。 二人は、決して離れることがないように、身体を繋ぎ続ける。

不動産会社の社長令息である御堂綾人は、知らない男にいきなり空き部屋に監禁される。 綾人を監禁したのは、父の片腕だった黒田弘毅という男だった。縛られ、自ら弘毅を欲しがるように調教される綾人。 やがて、綾人の身体は弘毅によって変えられ、固く閉ざされていた蕾は、弘毅を求めて綻び始めた。！

アルバイト先にくる常連客に拉致監禁されて犯される話。

快楽を得る機械産業は今や右肩上がり。 北見はそこの研究員だったが、実は他社に情報を売ろうとしていた。 そのことが所長である片岡にバレてしまい北見は捕まり、快楽を得る機械「S2」の実験材料として繋がれてしまう。 止まらない快楽機械の責めに、北見は何度も絶頂を繰り返してしまう。

東京都や埼玉県に携帯の電波も届かない無人の山間地域があることをご存知でしょうか？ そこには性犯罪者被害者団体などが支援金を拠出し民間で運営する性犯罪者更生施設がひっそりと存在しています。 そこでは日夜、性犯罪者が２度と同じ犯罪を犯せぬよう矯正施術が施されているのです。