俺の名はいさむ、21歳。普通のサラリーマンだが誰にも言えない秘密がある。それは男根愛好家だ。つまり、ちんぽが大好きでたまらない。もちろん肛門に入れるのも入れられるのもたまらなく好きだ。女とは普通にセックスもできるがちんぽの味だけはどうしても忘れられない。射精する以上に尻でいくのはたまらなく気持ちがいい。一度覚えると忘れられなくなる快楽だと思う。そして今日は同じ愛好家のトオルと二人でホテルで特別なプレイをする約束をしていた。俺たちは見た目は普通の男でむしろ男らしいほどだ。高校までサッカーをしていたので体は引き締まっていてルックスは女にモテる系だ。トオルと二人で歩いていると女が時々振り返ったりするほどだ。でもトオルと二人きりになると俺たちは変わる。お互いを優しく時間をかけて愛撫して尻とちんぽで絶頂を味わうのだ。
そして俺とトオルは二人、今晩は目黒のシティホテルの部屋で素っ裸でちんぽ同士をこすりながら先っちょから透明な汁を垂らしながら悶えていた。俺たちの陰毛はいつもちんぽの周りから睾丸と尻の周りまで綺麗に剃り上げられているので黒い反り返ったちんぽと睾丸が丸出しでローションで光りながらお互いに擦り付け合ってる。
「あああ、トオル、気持ちい、、、今日は例のドリル使って尻いかしてほしい、、、」
「いいよ、、、ビデオに撮るよ」
「頼むよ、、あとで入っているところじっくり見たいんだ」
トオルは三脚でアイホンを固定してバッグから電動ドリルとディルドを取り出した。
電動ドリルの先端を改良してディルドを取り付けられるようになっている。
今日のディルドは細めだが見事に反り返って血管が浮き出ていてリアルに色づけされている。
俺は思わず嬉しくなって、俺のちんぽはピクッと上に動いて先端からまた汁が出てきているのがわかった。
「いさむーちんぽ欲しがってね。相変わらず変態だな、、大好きだよ。」
そう言いながらトオルのちんぽもヒクヒク動いて俺は嬉しくなってトオルのちんぽを口に含んでやった。
「あああ、いい、、」
トオルは俺と反対を向いてベッドに横になっているので俺は四つん這いになってトオルのちんぽをしゃぶっている。トオルはドリルを持って俺の肛門にローションを塗りながら先端を俺の尻に差し込んだ。。。
「あああ、トオル、、、、先っちょ入ってきた、、、動かして!」
「いくよ、いさむの肛門がほら!欲しがってる!すごいヒクヒクして綺麗だよ!睾丸も上に上がってきた!」
イサムはスイッチを入れてドリルが回り出した!ああ、すごい!気持ちいい!!!ちんぽでは味わえない動きだ!
俺は気持ちよくなってトオルのちんぽを奥まで咥えて舌を使ってあげながらくるみのようなツルツルの睾丸を揉み始めた。
「いさむ!すげーなお前の肛門!奥まで入ってる!お前の肛門膨らんだり縮んだりしてる!あああ、すごいいやらしい肛門だな!イソギンテャクのように動いているぞ!」
「気持ちいい、、、、尻が燃えそうに熱くなってきた!」
俺はよつんばで尻を前後に振りながら、トオルは俺の尻の穴を下から眺めながらドリルと動かしている!
「すごいな!もっとローション流すから!」
トオルはドリルを突然抜いて俺の尻の中にローションをドロドロを注入した。
「あああ!」
ドリルが抜かれる時の快感とローションが流れ込む感覚で俺は思わず叫んでしまう。
あああ、もっと抜いたり出したりしてほしい!抜く時の肛門のヒダの部分の感触がたまらなくいいのだ!
俺のちんぽは肛門にディルドを入れてもらいながら勃起している!
俺の頭はだんだん意識が遠くなり快楽の絶頂に近づいていく。。。。。
あああ、なんて気持ちいいんだ!!!!俺の尻が喜んでいる、、、、ああああ、もっと欲しい!もっともっといっぱい突っ込んで欲しい!!!!
トオルは俺の状況を察してますますドリルを激しく動かし俺の尻奥までディルドを突っ込んでくれる!
俺はもうトオルのちんぽを咥えていられなくなっていた。
「トオル!!!いつものやって!」
トオルは俺の入りにドリルでディルドをぶち込みながら俺のちんぽを根元からしごき出す。
「あああああああああ!トオル!気持ちいい!!肛門いく!肛門いく!」
「いさむ、綺麗だよ!肛門すごい!!!動いている!咥えてる!」
俺は頭が真っ白になって何が何だかわからなくなっていた。尻の粘膜から独特の感覚が湧き上がってきた。
あああ、くる!尻がくる!
尻の出入り口はもう感覚を失って痙攣しまくっている。
ああ、これだ!俺の尻が欲しがっている感覚!気持ちいい!!
「トオル!いくよ!尻いくよ!あああああああ、、、、」
俺は絶叫しながら身体中を痙攣させて口からよだれをぼたぼた垂らしながら、いき続けた!
「精子も出すよ!ほら!」
トオルは俺のちんぽを思い切りしごきながらドリルマシーンで黒いディルドを根元まで俺の尻にぶち込んだ!
「あああ、、、、ちんぽも出る!ちんぽ出る!」
俺は勢いよく精子をトオルの体の上にぶちまけた。
俺の肛門は喜びにあふれてヒクヒク動き続けていた。
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