サトシをソファに座らせて股を開かせ足を上に上げた状態にしながら私はサトシの肛門から睾丸そして肉棒を眺めている。サトシはまだ20歳だが私の一年間の調教ですっかり尻でいくようになっている。サトシは目を伏せて恥ずかしそうな表情をしているが、彼のちんぽはこれから起こることを期待してすでに勃起している。
サトシの体は若いだけあってとっても肌が綺麗で肛門の穴も締まりは抜群だ。私が命令すると私のちんぽをぎゅっと締め付けてちぎれるくらい収縮させたり緩めたりすることができるのだ。そして私はソファに座らせたサトシの肛門にいきり立ったちんぽを突っ込んで叫びながら精子を中に流し込む。サトシも私がいく瞬間に合わせてつま先を上に上げながら尻でいく術をちゃんと身につけている。
今日はサトシに新しい調教を行う予定だ。私の手には尻穴用のディルドが装着された電動式のドリルがある。
変圧器が取り付けられているのでディルドはゆっくり回転しながらサトシの肛門の中で動くことができる。
「サトシ、もう勃ってるじゃないか。しかも尿道から汁が溢れているじゃないか。。欲しいのかい?」
「うん、欲しい。。。」
サトシの体はサッカーをやっている逞しい体で足もカモシカのように美しい。もちろん肛門から睾丸、肉棒の周りまで綺麗に剃り上げているので尻穴のシワからくるみのような睾丸から肉棒の根元までモロ見えになっている。下から見えるこの哀れもない男の姿が私は大好きなのだ。
私はローションをたっぷり塗った右手でサトシの睾丸を優しく下からもみあげながら肉棒をゆっくり数回しごいてやった。
「あああ、おじさん、、、いい、、ちんぽこいい、、、」
サトシのちんぽが喜んでさらに上を向いて先端から透明な汁を垂らしている。
私はさらにちんぽをしごきあげて尿道の先端を指先で撫で回してやる。
「あああ、先っちょ、、気持ちいい、、、おじさん、、早く、、僕の肛門にその黒いの入れて欲しい、、、」
「今日はね、これで可愛がってあげるよ。特別にちんぽも一緒にいかせてあげるからね。」
サトシの目が瞬間鈍く光った。ちんぽと一緒に尻をいかせるとサトシはとても喜ぶ。
私はゆっくりドリルのスイッチを入れてサトシの肛門に先端を挿入した。
「ああ、おじさん、、、入ってきた、、、」
「どうだい、、、気持ちいだろう。」
「はい、気持ちいいい、、僕の尻マンコが喜んでます、、、」
サトシは私の喜ぶ言葉をちゃんと知っているのだ。
私はドリルをゆっくりサトシの尻穴に出したり入れたりしながらちんぽをしごいてやっている。
「ほら、固定するから自分でやってごらん。自分でケツ振りながら尻のマンコをいかせてごらん。」
私はドリルをあらかじめと程よい高さに調整しておいた架台に固定した。
ちょうどサトシの尻穴にだたり入ったりできる距離になっていて、サトシは自分で尻を振り喜んでいる。。。
私はサトシの尻穴に出入りしてるディルドを見て満足しながらサトシの睾丸と肉棒をさすってやってる。
「ああああ、おじさん、いい!一緒がいい!尻とキンタマとちんぽこが一緒、嬉しいいいいい、、、ああああああ、、、おじさん」
サトシの尻穴は収縮したり広がったりしながら美味しそうに黒いディルドを味わっている。
私はますます満足して尻穴の周りも手で揉んでやる。
実は私のちんぽの先からも透明な汁が溢れ出している。
「サトシ、今日はたくさんいっていいぞ!ほら!キンタマ揉まれるの好きだろう!」
私はサトシの二つの睾丸をまんべんなく揉み回しながら乳首を歯で軽く噛んでやる。
「あ、、おじさん!!!!全部いい!!乳首いい!!!」
サトシの体は魚のようにビクビクと仰け反り始めてくるみのキンタマは二つとも上まで上がって収縮している。
「いっちゃう、、尻マンコいくう、、、!おじさん、、ちんぽもいきそう!、、、」
私は乳首を歯で噛みながらちんぽを激しくしごいてやる。サトシの尻の穴には黒いディルドが黙々と出入りしている。
尻穴からローションにまみれた泡吹いた汁が垂れ流れている。
「あああああああ!でる!うううう!」
サトシの尻穴は勢いよく収縮してちんぽから白い液体が放物線を描いて飛び出した。
「おおおっ、いっぱい出てるね。いやらしいちんぽから!」
ドリルは黙々と動き続け、私はさらにサトシのちんぽを早くしごき続ける。
「あっ、おじさん、ダメ、、またいっちゃう!ダメダメ、、、もっと、キンタマ、、、」
サトシのちんぽは立ちっぱなしで反り返ったまま上を向いている!
若い男の体はやっぱり美しい!!!
サトシの体は反り返ったまま、ちんぽから透明の汁をびゅっびゅっと飛ばし始める。
「サトシ!潮吹いてるぞ!ほら!」
私はさらにちんぽを激しくしごき続けた。
「尻が熱い!!!またいっちゃう、、、尻が、、、」
サトシの目は虚ろになって上を向きながら半開きになった口からはよだれが垂れている。
サトシの肛門のヒダは赤く腫れ始めながら黒いちんぽを咥え続けている。
「あああああああ!尻マンコ!尻マンコ!」
サトシは叫びながら尻をいかし続けた。
私のちんぽからもズボンの中で透明の汁をドロドロ垂らしながら睾丸の裏まで流れだしていた。
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