転校生のかわいい男子を調教する話

俺は先月にこの学校に転校してきたばかりの桜木隼人のことが気になって仕方がなかった。
桜木は透き通った肌に華奢な体格で、とても男子とは思えないほどに可愛らしい容姿だった。クラスどころか学校全体の中でも、桜木が一番可愛いんじゃないかと思ってしまうほどだった。
俺は今までは女子が好きだった。そのはずなのに、桜木が転校してきてから、女子に興味がなくなってしまった。最近はずっと桜木のことばかり考えている。
桜木が休み時間などに見せる笑顔にはとてつもない破壊力があった。何度か勃起してしまったほどだ。男子にはからかわれ、女子には引かれた。
桜木本人は引いている様子はなく、俺の背中をバンバンと叩いて笑っているだけだった。そんなリアクションをする桜木を俺はもっと好きになった。
何とかして桜木を自分のものにしたいという欲望が芽生え始めた。桜木とエッチなことがしたくて仕方なかった。
どうしたものかと考えていた時、桜木から今週の土曜日に家に遊びに来ないかと誘われた。これは願ってもないチャンスだった。父親は仕事の都合で海外勤務することになったらしく、母親は心配だからと父親についていき、桜木は現在、一人暮らしをしているようだった。
俺はこの機会に桜木を調教することにした。上手くいく保証はどこにもないが、何もやらないで後悔するよりもやって後悔する方がいい。この機会を逃したら、もうチャンスは巡ってこないだろう。
約束の土曜日、俺は徒歩で桜木の家に向かった。桜木の家は住宅街の奥に佇む一軒家だった。
家に上がると、桜木は俺をリビングに案内した。桜木は半袖に短パンという恰好だった。露出度が高く、色気も感じられて、俺は思わず勃起した。
「俺、男だよ。何で勃起してんの。変なの」
桜木はクスクスと笑った。その笑顔に俺は我慢できなくなって桜木を押し倒した。
「え?三上?どうしたの?怖い顔してるよ」
桜木はキョトンとした表情を浮かべて俺を見た。
俺は桜木の短パンとパンツを脱がすと、可愛らしいお尻をグイッと広げ、ビンビンに勃起したペニスをアナルに挿入した。
「痛っ!何でペニスをアナルに挿れるの?今すぐ抜いて、お願い!」
桜木は涙を浮かべて懇願するように見つめてきたが、俺は無視し、激しく腰を動かした。アナルを突きながら、俺は桜木のペニスを握りしめてシゴいた。
「ペニス触らないで!汚いよ!」
「汚くなんかないさ。可愛い桜木のペニスなんだからな」
俺は微笑みかけると、片手で桜木の上半身を起こし、可愛い唇にキスをした。
ペニスをシゴくスピードを速めながら、腰の動きも速くしていく。
「桜木、気持ち良いだろ?」
「き、気持ち良くなんかない」
桜木はそう言ったが、言葉とは裏腹にペニスはピクピクと動いていた。先走り液も出てきている。体は気持ち良さを感じているようだ。
「もう出そうだ」
「え?ま、待って!」
俺は桜木のアナルに大量の精液を注ぎ込んだ。それとほぼ同時に桜木のペニスから大量の精液が迸った。
「第2回戦と行こうか」
俺はそう言うと、再び腰を動かし、ペニスでアナルを突いた。その後、桜木とのアナルセックスは夕方まで続いた。
「ああん!三上、気持ち良いよ!もっと突いて!」
その頃にはもう桜木は自ら腰を動かすようになり、あえぎ声も出しまくっていた。俺にディープキスするようにまでなっていた。
「今日はもうこれくらいにしておこう。明日もアナルセックスするつもりだから、覚悟しておけ」
「うん、三上……ううん、ご主人様」
桜木は可愛らしく笑うと、俺のペニスに口付けした。
調教は見事に成功し、俺は桜木のご主人様になった。

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