ある研究施設
可愛い男の子が眠らされていた。
その男の子を使った研究内容は、思春期の男の子はどれだけの性的快感に耐えられるかというものだった。
ということで、男の子は無造作に選ばれた。
社会では、家出したとして措置されるようになっている。
男の子が起こされ、事情を知らされる。
事情を知るや暴れだすが拘束は固く、逃げられない。
実験が始まる。
一つめの実験は、何回強制的に射精できるかを媚薬有りと無しで調べるというものだ。
まず、媚薬なしの場合、
ぺニスへの刺激だけで射精させられる。
かわいいぺニスの皮を剥かれオナホをはめられる。
そのオナホが自動的に動かされ続ける。
その機械は男の子が気絶するまで止まらない仕組みだ。
シュコっシュコッ
ゆっくり動き出す
まだ状況を把握しきれていない男の子は泣き顔であったが、突然襲う快感に驚き、声を出してしまう。
「んっんんぅ、なん、で、ぁん、やらぁ、とめてっっぁぁ…///」
周りにいる男たちはただ眺めているだけだ。
助けてくれないとわかり、男の子は絶望とともに自分の淫乱な姿を見られる羞恥心を感じる。
しかし生理的反射である射精は本人が望まなくてもやってくる。
「んっやぁ、み、みないで…//っい、ぁぁでちゃう…///あっ、あぁっ……///」
勢いよくどぴゅどぴゅ言いながら飛び出す。
男の子は脱力するが…、
しかし精子が出きったら再び動き出す。
一度射精し、敏感になった場所をさらに動かされ、オナニー経験も少ない男の子は、泣き叫ぶ。
「ぁぁぁぁ、いや、やだぁぁ、んんぅ、あっ///も、もうむり、いたいぃ、あっぁんっ…///」
強引に与えられる快楽に拘束具をガシャガシャならしながら暴れるがそれでも刺激は続けれ、苦しい中で再び射精する。
「あっあっぁぁっ、い、やだぁ、イクゥ……///」
男の子は強制連続射精で虫の息だ。
それでも機械は再び動く。
実験内容は知らされていないため、永遠に終わらないのではないかという恐怖が襲う。
苦しさも快楽に変換され、再び射精の波が来る。
大きな苦しさがすべて快楽になり、さらにいつもの射精の快感が上乗せされ、男の子はどろどろの精液を垂らしながら気絶した。
気を失っている間に媚薬を注入される。
目が覚めた瞬間、再び地獄が始まることを知らない男の子。
三時間ほどで目覚める。
そして何も言われず、目覚めた瞬間、機械だけが動き出す。
媚薬により、強制的に興奮させられている。
さらに射精の快感もいじられ、感度が別次元になっている。
そんなことも知らず、目覚めた直後のボーッとしている状態でしごかれ、20秒ほどで一回目の射精。
しかも精液が尿道を通る感覚だけで再び山を登る。
起きて1分で2度目の射精。
男の子は、もう快感に身を任せることにした。
その心持ちの変化で射精の間隔はさらに短くなり、男の子の鈴口は常に何かが沸きだしているようになった。
すぐに精子は切れ、出すものがなくなっても絞り出される。
もう射精しているのかしていないのかわからなくなったところで、男の子は再び気を失った。
媚薬有りでの実験では、射精しすぎて結果がわからなくなり、男の子は次の日も目覚めた瞬間から連続射精をさせられ、計測しなおした。
その日も同じようにぐちゃぐちゃになり、結果はわからなかったらしい。
そして実験ニが始まる。
紹介されたのは、タコのような見た目をした機械。AI搭載型のロボットだという。
「この子の音声認識機能がまだイマイチでね、君の声でデータを取らせてほしいんだ」
「んっんんぅ、なん、で、ぁん、やぁ、とめてっっ…///」
『認識できませんでした。行為を続行します』
冷たい機会音声が響いた。
裸にひん剥かれて手足を拘束され、身体中を機械に触られる。金属製の形が様々なマニピュレーターが俺の体を愛撫し、犯していくのだ。
細いものが両方の乳首をつまみ上げ、太いものが尻の穴の中へ入り込んで中を押し広げる。刷毛のついたものが亀頭を撫で上げて常に快楽を与えるように設計されていた。
しかし、まだAIが未発達で上手く喘ぎ声を聞き取れないらしく、かれこれ数時間この機械に犯されている。
「ぁぁぁぁ、いや、やだぁぁ、んんぅ、あっも、もうむり、いたいぃ、ぁっ…///」
尻の中を犯すマニピュレーターはそこまで太くないが前立腺を擦り、押し上げ、そして時折電流を流すように作られていた。
『対象の絶頂が近いことを確認、射精を許可します』
前立腺にマニピュレーターが当てられ、電流が流れる。
「んっやぁ、み、みないで…//っい、ぁぁでちゃう…///あっ、ぁっ……///」
仰け反って、絶頂を迎える。イかされ続けた性器からだらしなく精液が溢れて落ちた。
『絶頂を確認。行為を続行します』
マニピュレーターが前立腺を押し上げ、亀頭が撫でられる。もう何度イッたか覚えていない。目の前が眩んで、気絶しそう。
「ぁぁぁぁ、いや、やだぁぁ、んんぅ、あっも、もうむり、いたいぃっ…///」
機械は止まってくれなかった。前立腺をグリグリと責められ、乳首をつまみ上げられる。
『対象のドライオーガズムを確認……』
機会音声の声が次第に遠のいていく。
次の瞬間、目が覚めた時、男の子の研究室のベッドの上で、手にはお金を握っていた。
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