かわいい義弟を快楽調教する話

俺の母親は去年、仕事場で知り合った同僚と再婚した。新しい父親には16歳になる息子がいた。俺より2歳下だった。その息子の名前は健太と言い、華奢な体格で中性的な顔立ちだった。正直、クラスメイトの女子よりも健太の方が可愛かった。はっきり言ってドストライクだった。まさか男に、しかも義弟に惚れる日が来るとは思わなかった。
俺は義兄として自分の気持ちを抑え込もうとした。だが、健太は義兄ができたことが嬉しいのか、俺に懐いてきた。健太の屈託ない笑顔を見ていると、襲いたい衝動が湧き上がってくる。
何とかその衝動を抑え込んでは自分の部屋で、俺は健太をオカズにオナニーに耽った。ほぼ毎日のように健太のエッチな姿を頭に思い浮かべ、オナニーしまくった。
こっそりと健太の部屋に忍び込んで、パンツを拝借し、オナニーに使ったことも一度や二度ではない。
悶々とした日々を過ごす中、両親が1週間ほど新婚旅行に行くことになった。その間、俺と健太は2人っきりで過ごすことに他ならない。このチャンスを逃すわけにはいかない。健太には嫌われるかもしれない。両親に報告されるかもしれない。それでも俺は健太を自分のものにしたくて仕方なかった。
両親が新婚旅行に出かけた日の夜、俺は早速、行動に移った。
リビングのソファーに寝転ぶ健太のズボンとパンツを一気に脱がした。突然のことに頭が追いつかないのか、健太はキョトンとしたように目をぱちくりさせた。
俺は右手を伸ばし、健太のペニスを握りしめると、ゆっくりシゴいた。両親が帰ってくるまでの1週間の間に、俺は健太を調教するつもりだった。やったことないから失敗するかもしれないが。
「和樹お兄ちゃん、何してんだよ。どうしたんだよ、急に」
健太は戸惑ったように、俺を見た。その目には怯えの色が浮かんでいた。
健太にとっては急かもしれないが、俺にとっては急なことではない。当然の成り行きと言えた。
「何って、俺はただ健太の可愛いペニスをシゴいてるだけさ」
俺はそう言いながら、健太の唇にキスをした。舌で唇をこじ開ける。健太は歯を食いしばり、舌の侵入を防ごうとする。力を込めてペニスをギュッと握りしめてやると、健太は軽く呻き、上と下の歯の間に隙間ができた。すかさず舌をねじ入れ、健太の舌と絡ませた。
ディープキスをしながら、ペニスを高速でシゴいた。すると、右手に熱いものがかかった。唇を離し、見てみると、健太のペニスがピクピクと軽く痙攣し、大量の精液が溢れていた。嬉しいことに、右手は健太の精液塗れだった。
「はぁはぁ、おしっこ出ちゃった。でも、黄色くない、何で?」
健太は不思議そうに自分のペニスを見つめていた。どうやら健太は精液のことを知らないようだった。
「和樹お兄ちゃん、手におしっこかけてごめん。けど、和樹お兄ちゃんが悪いんだ。おちんちん触るから」
「これはおしっこじゃない。精液と言うんだ。健太、精通おめでとう」
「精液?精通?何それ?」
「健太、俺が気持ちいいこと教えてやるから」
俺は健太のアナルに指を突っ込んだ。本当はペニスを突っ込みたいところだが、健太は何も知らないようだし、痛がるかもしれない。少しずつアナルを広げて、俺のペニスを受け入れられるようにしよう。
「そんなところに指を入れるなよ!汚いから!」
俺は健太の言葉を無視し、しばらくアナルを弄くり、その日の調教を終えた。
翌日から俺は健太のアナル開発に力を注いだ。きゅうりや空き瓶などを健太のアナルに突っ込み、少しずつ広げていった。
そして6日目には健太のアナルはガバガバになっていた。その頃にはもう、健太は嫌がることなく、俺の言うことを何でも聞くようになっていた。
「健太、自分で俺のペニスをアナルに入れるんだ」
「分かったよ、和樹お兄ちゃん」
和樹は嬉しそうに、俺に跨がった。それから俺のペニスを掴むと、ゆっくりと腰を落としていき、自分のアナルに入れた。
俺の調教は見事に成功し、健太は俺のものになった。

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