山奥の小屋で搾精機に無理やりイかされる少年

中学生の梓には、誰にも言っていない秘密の友達がいた。山小屋に一人で住む男で、名前は要。やや伸びた茶色の髪を後ろで束ねていた。表情は乏しいものの、梓が行くと目尻を下げた。
「要っ。今日はなにして遊ぶっ」
黒くて短い髪の梓は、野球部に所属していて、健康的な小麦色の肌をしていた。梓は、要が教えてくれる話が好きだった。異国を旅したときの話や、様々な人と交流したときのこと、山小屋に住んでいるのは、季節の写真を撮りたいからだと言う。
「今日は、大人の遊びをしようか」
「大人の、遊び?なに、それ」
「大人もね、オモチャで遊ぶんだよ」
そう言って、要は普段は入らない部屋を開けた。そこには、ベッドが置いてあるだけだった。
「梓は、やっぱり夏のイメージだね」
「え?」
「俺と、ゲームをしようか」
いきなり言われて、梓は躊躇いながらも頷いた。ずっと野球ばかりしていた梓は、友人とゲームで遊んだことなどなかった。
要は、ニコニコと笑いながら、引き出しからピンク色のチューブ状のものを持ってくると、いきなり梓をベッドに押し倒し、下半身だけ裸にした。
「か、要っ?」
「来年から高校生か。大きくなるまで待ったよ」
クスクス笑いながら、梓の性器にピンク色のチューブを取り付ける。まるで、吸われているような感触になり、梓は悲鳴をあげた。
「や、やだっ。気持ち悪いよっ」
だが、それだけではなかった。要によって、梓はこのあいだ、初めてオナニーを教わった。そのときの気持ちよさと、同じ、それ以上の気持ちよさを感じた。
「あんっ、やっ、出そうっ」
「ダーメ。もし、イッたら罰ゲームだよ。俺の指を入れるからね」
お尻の穴をツンとつつかれて、梓は慌てた。だが、機械によって、梓は瞬く間にイッた。
「はい。罰ゲーム」
要の指が一本入れられる。
「ひあっ、あっ、やめてっ。指を、動かさないでっ。あっ、ああっ」
「はい。もう一本」
2本入った指は、まるで中を広げようとするように動いた。クチュクチュと音を立てているのは、搾精器からか、それともアナルに入った指からかはわからなかった。
「あっ。なにっ、なんか、変っ。ああっ」
「前立腺って言うんだよ。ここを、ほら、こうして擦ると気持ちいいだろう?」
「はあっ、あっ、やだっ。あっ、やめてっ」
「うるさいな」
要は、梓の暴れる腕を片手だけでひとつにまとめると、頭上に抑え込み、叫ぶ梓の口をキスで塞いだ。
「んっ、んーっ」
梓は、またイッてしまい、要は更に指を増やした。
夜遅く。梓を探す声がする。
「どうする?梓」
要は、梓のアナルに自身の太く硬いペニスを突き刺しながら聞いた。
梓は、ペニスをフルフルと震わせながら、うっとりと要を見上げた。
「要と、このまま遊ぶ」
「いい子だね。また、新しいゲームを考えてあげるよ」
要は、梓にキスをすると、腰を激しくグラインドさせた。梓の甘い声は、朝まで止むことはなかった。

コメント

タイトルとURLをコピーしました