親戚の叔父さんに監禁された少年は機械で搾精され、、、

今まで自分は普通の家庭の子供だと思っていた。決して裕福ではないが、両親が居て、アパートで3人仲良く暮らしていた。
近所には父方の叔父が住んでいて、よくうちのアパートに遊びにきてくれていた。

僕は中学校に入学した時、お祝いにと叔父から機械式時計を貰った。
それはとても格好良くて作りが繊細で、ベルトの部分は腕に良く馴染み、時計を着けていると少し大人になれた気がした。
学校が休みの日はいつも着けていたくらいお気に入りだった。
ある夜、食事後いつもより眠くて、両親にお休みと言って自分の部屋に戻って寝た。

だが気がつくと僕は自分のベッドでは無く、なぜか裸で、体全体を包むようにガラスケースの中で、柔らかい椅子に腕、足、首をベルトで拘束されていた。
最初は夢かと思ったが、身動きが取れず無理矢理腕を引き抜こうとしたら、すごく痛かった。
夢ではないと気づいた時には、混乱して大きな声を出したが、ガラスケースが分厚いのか声が外に出なかった。
自分なりに抜けようと必死に動いていたら、知らない部屋の外から叔父が入ってきた。
はじめは助けに来てくれたんだ!と喜んだ。でもそれは違った。
叔父が近づいてきて、ガラスケースの近くにあったパソコンに繋がったマイクから、ガラスケースの中にいる僕に信じられない事を言い出した。

「おはよう。よく寝てたね。睡眠薬の量が多すぎたかなって心配してたんだよ」

僕は叔父の顔を見つめ、何を言っているのだろう。なぜ助けてくれないんだろう、と思った。
叔父は困った顔をしながら理解ができてない僕に説明した。

「分かってない顔だね。君がそこにいるのは、私が君の両親の借金を肩代わりしてあげたら、君をくれたんだ」

近所に住んでいる僕の叔父さんは、いつもと変わらない優しく、穏やかな声で信じられないことを言い出した。

「私は君が好きなんだよ。だからアパートにも良く遊びに言っていたし、GPS入りの時計もあげたんだよ。本当は君と直接繋がりたかったんだけど、私は不能でね。君の可愛い声と顔が見たいから、裏ルートでその機械を買ったんだ」

とてもニコニコと機嫌が良く、解放する気配のない叔父にゾッとした。そもそも両親が借金していたことも、僕が勝手に叔父に貰われたことなんて信じられなかった。時計もGPS入りなんて知らなかった。
それが顔に出ていたのか叔父はパソコンの画面をこちらに向けると、動画を流し始めた。そこには両親が写っており、叔父が話した内容と同じ事を話していた。
僕は逃げようと暴れたが、ベルトは全く緩まなかった。

「私から逃げようとしても無駄だよ?今から君の可愛い顔と声を聴くために気持ちいいことするからね」

そう叔父が話し、パソコンを操作すると、ガラスの機械の上から注射が降りてきた。

「君が気持ちよくなれるように、媚薬を打ってあげるね」

軽くチクっとしてすぐに、腰の辺りが甘く痺れてきた。

「っつ、んっ、、、あ、なに?これ・・おじさんやめてください。おねがいします・・」

僕は呂律が回らなくなってきて、唯一頼れるはずの叔父に舌ったらずになりながらも懇願した。
でも叔父は穏やかに笑うばかりで一切止めようとはしなかった。

次に何か良くわからない機械の腕が伸びてきた。座っていた椅子はいつの間にかお尻のところが無くなっていて、先の丸まった棒状の何かが僕の後孔にゆっくり入ってきた。ぬめっとしていて、背筋がぞわっとしたけど、媚薬のせいか、気持ち悪さはない。力も入らないせいでどんどん奥に入ってくる。
抵抗できない状態でなされるがままだった。
棒が後孔の奥のある場所をつきはじめた時、僕はつい声をあげてしまった。

「っひ!え?んぁっ いや、、なに?っはぁ」

「前立腺に当たってるみたいだね。いつでもイっていいんだよ?ちゃんと射精されたものは大切にするから」

叔父さんが何か言っていたが聞ける状態では無かった。機械の棒は先が柔らかく、僕の良いところを、ゆっくり出し入れしながらもつき続ける。僕のしっかり立ってしまった性器から、とろとろとツユがたれかける。
すると今度は機械の下から搾乳器のような棒が出てきて、僕の性器をしっかり包み込んだ。
そしてこちらもゆっくりと空気を出し入れさせて、僕の性器を刺激し始めた。
後ろも前もゆっくり刺激され、もうイきたいのに、中々いけない。
もっと強くして欲しい。そう頭に過ぎる。
もどかしくなって涙が頰を伝うのを感じた。
叔父さんがパソコンを操作すると、機械の動きが強くなってきた。
もうイきたい、それしか考えられなかった。
後孔の棒も搾乳器も少しずつ動きが大きくなり、あまりの刺激に目の前がチカチカする。

「っあ、ああ、、んん、もう・・いやぁ。イっちゃうぅ・・・!!」

とうとう限界を迎えて射精してしまった。搾乳器に吸い込まれていく様子を見つつもまだ収まらない熱に動揺する。
叔父さんが満足そうな声で言う。

「大丈夫だよ。何回でもイって良いからね。本当に君は可愛いね。何度でもこれから見れると思うと本当に嬉しいよ。」
「ああ、心配しないでね。あとでその機械からは出してあげるから。でもこれからも私と一生一緒にこの部屋で過ごすんだよ。君は死んだことにしたから、学校の事は心配しないでね」

叔父さんは優しい声で言うとまた機械を動かし始める。
僕は絶望とは裏腹に、媚薬で熱いままの身体を機械につかれながら、再度果てる。

3回イったあと、機械からは出してもらえたが、足がガクガクして逃げられない。床に突っ伏していた間に叔父さんに足に鎖をつけられ拘束された。部屋の中では動けるけれど、外には出れない長さ。
助けはこず、監禁されたまま、この部屋で叔父のおもちゃにされながら生きなければならないのかと絶望した。

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