拘束調教 左足に、鎖 ある時、那津はずっと優しくしてくれた晴樹に、突然監禁される。泣いても叫んでも辞めてくれなかったわけは、彼がずっと好きだった男に、那津を重ねて見ていたからだった。 那津が重ねられるのは父の姿。しかし、左足に鎖がかけられ、部屋から出られない日々のなかで、少しずつ那津の気持ちは変化していく。 2021.01.26 拘束調教