根暗ストーカーがヤンキーを極太バイブで責める話

飯田君のお尻に入っている、極太バイブのブィイインというモーター音とともに、苦しそうな、くぐもった声が聞こえる。
飯田君を僕の家に運び入れてすぐ、気絶している飯田君のお尻を解して、通販で取り寄せたバイブを突っ込んだ。
それから5時間、飯田君は、バイブにお尻を犯されながら、時々口枷を嵌めた口元から唸るような声を出す。
そろそろ目を覚ましたかもしれないけれど、目隠しもしているので、わからない。

「飯田君、気持ちい?飯田君のために買ったんだよ、このバイブ。ちょっと無理やり入れたから、お尻が切れたかも。ごめんね?でも、これくらい太いのじゃないと、処女の飯田君のお尻には、僕のは入らないし…。」

飯田君は、女の子としかセックスしたことがないから、ちゃんとお尻の穴を解してあげないと、標準より大きな僕のちんちんが入らない。
それに、好きな人にはちゃんと気持ちよくなってほしいし。

「むぐぅっ!?」

飯田君の反応がちょっと鈍くなってきたので、お尻から半分出ているバイブを掴んで、ずごんっと勢いよく突っ込む。
すると、飯田君がびっくりしたのか、バタバタと手足を動かし始めた。
でも、無駄なあがきだ。
僕より背が高くて、がっしりしている飯田君が暴れると、非力な僕では抑えられない。
だから、飯田君の手は背中の後ろで縛ってるし、両足も大きく開いた状態で、足首をベッドの端に縛ってる。

もっと飯田君に気持ちよくなってほしい、そして、僕のを入れたときに、快感を感じてほしい。
そう思って、バイブの振動を、最高レベルに設定する。

「ふぐぅ!んぐっ、んんんっ」

飯田君の健康的な肌が、ピンクに染まっていく。
大きな快感が襲ってきているのか、飯田君のちんちんがそそり立ち、今にも射精しそうになっている。
でも、すぐイってしまっては寂しいから、飯田君のちんちんは、可哀想に根元を輪ゴムで縛られて、射精できなくなっている。

もういいかな?僕も限界だ、早く入れたい。
その前に、飯田君の声が聞きたくなったので、口枷を外してあげた。

「はっ、だ、誰だよ…、腕解けよ、くそが、んぅっ」

ハァハァと息を乱しながら、飯田君が叫ぶ。
でも、バイブがお尻の中で暴れているから、上手く息が吸えなくて苦しそうだ。

「解くわけないじゃん。そしたら、僕を殴るでしょ?」
「当たり前だろ!変態野郎が…」

このままだと馬鹿力で無理やり拘束を解かれそうなので、予定を早めることにする。
飯田君のお尻のバイブを素早く抜いて、代わりにミニローターを4つ入れた。
同時に、僕のちんちんも挿入する。

「ひぃ!こ、今度はなんだよ、あ、熱い…」
「ミニローターと、僕のちんちんだよ。ちんちんの先にローターの振動が当たって気持ちいい。飯田君も僕のちんちんで気持ちよくなってね」
「はっ?ちんこって、何、やめ、抜けよ!」

抜くなんて無理、飯田君のお尻の中、うねうねと絡みついてきて、すごく気持ちいいもん。
飯田君の体の上に乗って、ぐいっと腰を前後に動かすと、飯田君の体が跳ねる。

「ああぁっ、やだ、抜け、抜けよぉっ…」

髪を金色に染めて、地元でも一番柄の悪い高校に通って喧嘩に明け暮れている飯田君でも、快感には抗えないみたいだ。
ひくひくと喉を鳴らしながら、泣き始めた。

「飯田君、今日のために、僕、すっごく勉強したんだよ。その成果を見せてあげるね」

飯田君に一目惚れしてから1年、やっと飯田君を家に招くという計画が実行できた。
あとは、じっくり調教して僕の性奴隷にするんだ。
これからのことを考えながら、飯田君の体をゆする。

「飯田君、そろそろ出すから。僕の精子、全部受け止めて」
「や、やだ!出すな、中に出すなよ、おねが、お願いします、出さないで!」

普段はゴリゴリのヤンキーな飯田君が、女の子みたいにお願いしてくる。
可愛いけど、でも、逆効果だよ。

「あー、出る、1ヶ月溜めた濃い精子出る、妊娠しろ!」
「や、あっ、あぁ、ご、ごめんなさい、なんでもするからぁ!中、やだっ」

飯田君の腰を掴んで、ぐっぐっと、更に奥に入れ込んで、射精した。

「あぁっ…」

どく、どく、と精子が飯田君の中に出ていくのを、飯田君も感じているのだろう。
飯田君の目が、絶望に染まる。

「頼む、なんでもするから、殴ったりしないから、もうやめてくれ…」
「だから、ダメだって。飯田君が僕の性奴隷になるまで、続けるって決めたもの。ほら、もう1回やろう。今度は飯田君のちんちんも出させてあげるから」
「うぅ、やだぁ、家帰るっ…」

そう言って、飯田君のちんちんを触ると、小さな子供みたいに激しく泣きだした。
赤ちゃん返りした飯田君の額にキスをする。可愛い。早く僕のものになってくれないかな。

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