快楽責め

親の再婚によって、夏生には兄ができた。楓といって、有名大学を出ていながら引きこもりを続けている。そんな義兄に好かれたくて夏生が部屋を尋ねると、いきなり押し倒され犯される。そして、言いなりになるなら義弟として認めると言った。 こうして、夏生は健気にも楓の命令に従うこととなった。

美術部に入った高校２年生の谷川陽斗は、小柄で少女みたいな顔をしている。ある日、尊敬する2人の先輩、高田葵と翠の兄弟にモデルを頼まれる。それは、麻のロープで縛られるというものだった。嫌々ながらも引き受ける陽斗。だが、麻のロープがアナルを擦る度に気持ちよくなり、やがて我慢ができなくなった葵と翠によって、いろんなイタズラをされてしまう。そして、ロープで縛られたまま陽斗は2人と交わることとなった。

会社員の遠藤祐には、ある秘密があった。それは、自宅で1人の少年を監禁していること。 少年の正体は、アイドルグループの1人ソラだった。 ソラの熱狂的な大ファンだった祐は、酔いつぶれて眠るソラを自宅へと連れ込み監禁しているのだった。 目隠しをして、食事の世話などをしながら、ソラの身体を好きに弄る祐。そして、ソラを自分だけのものにするのだった。

爽太は風呂場で恋人の亮太を後ろから突いてセックスしていた。共通の知人のSNSに亮太と知人がツーショットで写っていたことに怒っていた。亮太はその日家にいると話していたのに何故他の男と出かけているのか問い詰めた。そしてポケットから取り出したリボンを亮太の手首と陰茎に巻き付け激しく突いた。セックスの最後で亮太は気を失った。その後亮太が目を覚ますと爽太は謝った。亮太は爽太のプレゼントの下見のために知人と出かけたことを知ったからだ。

幸せな2人だった。でも1年前、お前は突然居なくなった。 ただお前を求め、捜し続けた。 その空白を埋める事だけを思って。

借りたアパートにはゲイが多く住んでおり、ぞれら住人によって男の子が調教される。

和樹は母親の再婚相手の息子の健太に惚れたが、自分の気持ちを抑えんでいた。両親が新婚旅行に行くことになり、和樹は健太を調教しようと行動に移した。

一ノ瀬（３０代、仕事も出来るイケメン、細マッチョ。仕事の帰りはジム通い） 長田　伊智（おさだ　いち、２０代。一ノ瀬の部下。一ノ瀬を慕っている可愛い後輩） 一ノ瀬にあこがれる伊智。しかしそのあこがれはやがて「独り占めしたい」という思いに変わって行く。 伊智の歪んだ愛が一ノ瀬に襲い掛かる。

上原恭平は、会社の後輩2人からある告白を受けた。それは、ずっと好きだったというもので、恭平は慌てて断った。すると、体育会系の後輩である高橋に押さえつけられ、拘束されてしまった。更に、普段からおとなしい後輩の一ノ瀬は搾精器を恭平の性器に取り付ける。 搾精器によって、強引に快楽を引き出された恭平は、後輩2人により、代わる代わる犯されるのだった。

中学生の梓には、秘密の友達がいた。山の奥に一人で住む要だ。どこかミステリアスな美しさを持つ要は、梓にいろんなことを教えてくれた。学校の友達が教えてくれないような、珍しい内容に、梓は夢中になった。 この日も、梓は要の家で、彼と遊んでいた。そして、要はあるゲームをしようと、梓の下半身を裸にした。

長塚敬太は、一時間3,000円という高額なバイトに友人の槁本弘輝と申し込んだ。だが、それは新しい搾精器のテスターだった。弘輝にセットされた搾精器。敬太は、遠隔操作によって搾精器を操作する。だが、弘輝の喘ぐ表情に、だんだん敬太はムラムラしてきて、気がつくと弘輝を犯していた。そして、その翌日も2人はバイト先へと向かった。

知らない部屋で、両親に叔父へ売られた少年が機械で搾精される話。

高校生の相澤和人は、担任の永野信一に片想いをしていた。彼の転勤が決まると、離れることが我慢できずに、自宅へと招いて監禁した。 縛り付けて、愛撫を繰り返すものの、いっこうに反応しない信一。焦れた和人は、とうとう機械を持ち出してきて、強制的に信一の性器から精液を搾り出す。その精液を指に塗りたくり、オナニーをする和人。信一は、その光景に欲情した。 そして、信一は自分が２度とここから出られないことを感じるのだった。

ある日突然誘拐されてしまった少年は2台のカメラの下で、赤ちゃんプレイと下半身のミルクの強要をされる。