私の秘密、46歳の男

私は46歳の妻子持ちで福岡で建設会社を経営している。町内でもある程度名が知れ渡っているので近くではあまり派手なことはできない。そんな私は誰にも言えない性癖がある。尻に入れてもらうことが大好きなのだ。若い頃、年上の男に仕込まれて以来、私の尻はちんぽを欲しがる尻になってしまった。女性とのセックスも普通に好きだが、やはり自分の尻に太い肉棒が出入りしてカリの部分が尻の入り口を出る時の感触はたまらない快感が私の体を駆け巡る。学生の頃、ラグビーをやっていた175センチの私の体は今でも太い胸と腕と太ももを保っている。この私の逞しい体が彼のちんぽや道具で侵され顔を歪ませてちんぽから精子を垂れ流しているようをいくつも撮影されてきた。
 そして今日も私はずっと続けている月に一度の出張で、東京の彼の自宅の地下室に居た。。。。。そう、私はもう20年以上彼のおもちゃとして月に一回彼の元に通っている。
 
「今日はね。。。久しぶりにヒロシに犬になってもらうよ」
私のご主人は静かに嬉しそうに言った。
彼の地下室は私との快楽を追求するために改装したプレイルームだ。年に何回か新しい道具や装置が取り入れられていたりして私を喜ばせてくれる。
そこには垂直に伸びた透明なアクリル板に黒々とした大きなディルドが横を向いてボッキした姿で装着されている。ディルドのパネル裏には電動ドリルがビスで固定されていて、私は見た瞬間、何をしなければならないかを一瞬で理解した。
私は「はい!」と答えながら裸になる。彼が喜ぶので、私のチンポとキンタマと肛門の周りは東京に行く前に綺麗に処理していくので毛が1本も生えていない。彼はいつも「ヒロシ。。。綺麗だよ」と言って嬉しそうに私のチンポとキンタマを弄びながら、この1ヶ月間で何回女のマンコに入れたかとか何度尻でオナニーしたかを私に問いただす。私の答えによって彼のお仕置きのメニューが変わったりするのを私の体は喜びながら受け入れてしまう。。。
 
「私の見ていないところで若い女のマンコに入れたんだね。ヒロシは悪い子だね。今日はいっぱい尻を犯してあげるからね。気を失うまで犯そうかね。」

私は不安と期待を持ちながらよつんばになって黒いちんぽの前に尻を突き出した。突然、私の目の前の大型テレビに突き出している私の尻が映し出された。電動ドリルの下にカメラが装着されているのだ!

黒ちんぽがゆっくり動き出して私の肛門の中に大好きなカリの部分が入ってきた。
「ああ、入ってきた、、、大好きなちんぽ、入ってきた、、、」
私は声を上げて尻をかすかに振り始める。
ドリルのドッドッという音と私の「ああ、ああ、ああ、、、、」という喘ぐ声が同じペースで地下室に響き続ける。
あああ、今日の黒ちんぽは太くて響く。。。彼のチンポは年にかかわらず大きくて固いが、この黒ちんぽ、、、美味しい、、、
俺は腰を大きく振り始めた。もっと奥まで欲しがるように。
「ヒロシは相変わらず好きものだね。ほら画面を見てごらん、お前の恥ずかしい姿を」
画面には俺の広がった肛門の中に黒いディルドが黒く光りながらゆっくり出たり入ったりしている!毛のない茶色がかった肛門は膨らんだり凹んだりして喜んでいる姿が見える。。。
「醜いね、ヒロシ。お前の肛門がこんなに喜んでいるなんて。もっと早くしてあげよう。」
彼がドリルのスイッチを切り替えるとディルドは早いピッチで俺の肛門に奥まで入りだした。
「あ!ご主人さま、、、気持ちいいです、、、ヒロシの肛門、、、喜んでます!、、、、」
ああ、これだ、これが欲しかったんだ、、俺の尻は熱くなってきて咥え込んでる充実感で喜んでいる、、、
「今日の黒ちんぽの味はどうだい?」
「美味しいです!とっても美味しいです!」
「それは良かった!マンコに入れた罰だよ。奥まで入れるからね。」
彼はまたボタンを押すとさらに黒ちんぽは私の尻の奥深くまで入り込んできた!
「ああああ!深く入ってます、、、ちんぽが、、、僕の尻に、、、、」
画面を見ると黒いちんぽは俺の醜い肛門に根元まで入って先っちょまで出てくる作業を黙々を繰り返している。
ああ、なんて醜い姿なんだ!この奥まで入れてギリギリまで先っちょが出てくる動きが気持ちいいんだ!
あああ、嬉しい!気持ちいい!尻が熱い!私はだんだん頭がボッとしてきてきた。
画面を見ると、私の尻の穴は徐々に赤みを帯びてたっぷり塗られたローションが尻から溢れて泡を吹いている。その先に見えるキンタマのさらに先のちんぽの先から我慢汁が糸を引いて下に垂れ下がっている。。。あああ、汁が出てる、、たくさん出てる、
「ほら、汚い精子を出しなさい!尻がいくのと一緒に汚い精子を飛ばしなさい!」
彼は俺の横で叫びながら俺のちんぽを握り牛の乳を絞り出すように下に向けてしごき出した。
俺は尻を振りながら叫び続ける。
「あああああ!ご主人様、いい!気持ちいい!ご主人様!飛ばします、汚い精子出ます!!ああああ!」
私は朦朧としながら体中を震わせて尻穴を大きく収縮させながらちんぽから精子を彼にしごかれながら飛ばし続けた。
「ああ、俺のヒロシ!綺麗だ!いっぱい出しなさい!今日はまだまだだぞ!」
意識が半分飛びそうになりながら私はクロちんぽを咥えたままひくついている肛門と精子をビュッと飛んでいる瞬間を画面の中に見えた瞬間とても幸せな気持ちになっていった。。。

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