新しいマシーンで一緒に飛ばす精子

男の娘、ヒカルとSMホテルでドリルマシンを使ったプレイから1週間が経った。
俺はドリルマシンにつけた黒いディルドでヒカルの尻マンコを犯し続け2回いかした後、最後は俺のチンポが
ヒカルの尻の中で精子を飛ばした。
ヒカルはハードな体験でぐったりしていたが満足したようで俺の腕の中で朝まで寝込んでいた。
今日はSMホテルからのシークレットメールで新しいマシンを知ってしまってからヒカルとどうしてもそのマシーンを試してみたくなっていた。
そして金曜日の夜、結局俺はSMホテルの例の新しいマシーンの前でヒカルを待っていた。
「こんばんわ、たけし~!元気してた?!」
ヒカルは元気に粘っこく挨拶して部屋に入ってくるとそのマシーンを見つめてから一言、
「たけし、、いやらしい、、、好き。」
ヒカルはゆっくり服を脱ぎ始めるとパンツ一枚になる。
女性用のハイレグパンツ横から毛のないツルツルしたキンタマがわずかにはみ出していてちんぽはまだ立っていないがパンツの上からはみ出しそうにプックラしている。
「今日はたけしも犯されるのね。。。」
ヒカルの目の奥が鈍く光るのを俺は見逃さない。

新しいマシーンはテーブルの上に二人向き合ってしゃがんでお互いのマンコに向かってテーブルの下のドリルに装着されたディルドがピストン運動で突き上げる装置だ。テーブルの上にボタンのスイッチがあってお互いのドリルの動きを制御できるようになっている。
ヒカルはそのマシーンを見て一瞬に意味を理解した。

ヒカルはパンツ姿のまま俺のズボンとパンツを脱がしてくれてひざまづいて半立ちの俺のちんぽを美味しそうにゆっくりしゃぶってくれた。ヒカルはいつ見ても女より女らしく美しい。ヒカルは大好きなカリの周りを舌で何度も舐め回してくれて俺のちんぽはパンパンに膨らんだ。そして俺の尻の穴の中に指でローションをたっぷり塗りこんでくれた。俺たちはお互いのちんぽをキンタマと尻の穴に満遍なくローションを塗りこんだ。

「一緒にいこうね。。。」ヒカルは嬉しそうに呟いた。

俺たちは一緒にテーブルの上に突き出ている二つのディルドにまたがってお互いの尻マンコうまく入るようにディルドをあてがった。ちょうど二人のちんぽは重なるほどの距離にできて俺はローションのたっぷり塗ってやったヒカルのちんぽに俺のちんぽを重ねて二本のちんぽをしごいてあげた。
ヒカルは喜んで口を半開きにして声を上げた。
「あ、、たけし、気持ちいい、、、カリとカリをこすって、、、ああ、それ、、いい、、、尻入れたい、、、」
俺はスイッチを入れるとヒカルの桃のような尻の真ん中に黒いディルドがゆっくり出たり入ったりするのが見える。後ろには鏡があるのでお互いの尻黒いディルドが出入りしている様がよく見えるようになっている。ヒカルもスイッチを入れて俺のケツマンコにも黒いディルドがゆっくり入ってきた。。。ああ、気持ちいい。。。ちょうどいい。。。このカリ。。。やっぱり引っかかる時が一番気持ちいいい。。。俺はヒカルのチンポと俺のチンポを絡ませながら時に先っちょどうしを突きつけたりしながらケツを振り始めた。。。
「たけし、、、どうう?尻マンコ、、、どう?、、」
「あああ、いいよ、、、久しぶりに入れるときついけど気持ちいい、、、、あああ、、、俺のケツの穴に黒い汚いちんぽが入ってる、、、」
「私の尻にも同じ黒い汚いちんぽ入っている、、、、いい、、、ちんぽ美味しいい、、、」
俺とヒカルはしゃがんで尻を振りながらお互いのちんぽをなすりつけている。。。おお、なんて醜くい姿なんだ!俺は自分に入っている黒いディルドとヒカルの尻には入っているディルドを交互に眺めながら満足して尻を振り続ける。。。
「たけし、もっと奥まで動かして、、、尻の奥まで入れて!」
俺はマシンのスイッチを押して動きモードを一段上げてやった。
「ああ、入ってる奥まで入ってる!」
ヒカルは尻をさらに大きく振り出してちんぽからはガマン汁をよだれのように垂らしながら口からもよだれを垂らし始めた。
ああ、なんて美しくていやらしいヒカル!俺はケツを振りながらヒカルの口から垂れているよだれをすすってあげながらさらに満足してちんぽの先から透明の汁をジュッと滲み出させた。。。ヒカルと俺はお互いのローションにまみれたキンタマを片手で掴んでもみ合いながら喜んだ。
「たけし、一緒にいって、、、一緒に尻で、、、いくの!精子も一緒に出したい!私に飛ばしてほしい!」
俺はその言葉にまた満足してヒカルの乳首にもローションを塗ってやった。。。。
「ああ、気持ちよくなってきた。。。尻が。。。熱くなってきた。。。」
俺は尻をヒカルと同じくらいに大きく振り始めて自分の頭の中が真っ白になり始めているのがわかる。。。あああ、いきそうだ!尻でいきそうだ!久しぶりに尻で!!!!
ヒカルの目も虚ろになり始めていた。。。
「たけし!かけて!精子かけて。。。あああああ、いきそう!尻とちんぽ、いきそうう、、、、」
俺たちはお互いのちんぽを激しくしごきあいながら自分の尻を激しく振っている。黒いディルドが二人の尻を出たり入ったりしている!
「出る!出る!あああ、出る!」
「私も、、、いく!、、、ああああ、たけし、、かけて!精子欲しい!」
ああ、なんて醜くいんだ俺たち!ヒカルの尻に出入りしている黒ちんぽを眺めそう思いながら俺のちんぽは大きく反り返り白い精子を勢い良くヒカルの顔にかけた。ヒカルもすぐに俺の顔まで精子を飛ばした。俺たちはお互いの恍惚感に歪んだ目を見ながらお互いの精子を舌で嘗め回して美味しそうに飲み込んだ。。。。

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